いままでに読書感想文で入選された作品を掲載しています。各回別リンクもございますのでご利用ください。
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▼第54回目(2008年03月)の読書感想入選作品
本のタイトル:きょうの猫村さん 3
本の著者名:ほし よりこ
今日の猫村さんも一所懸命でした。「家政婦は見た」の市原悦子を彷彿とさせつつも、 猫らしさを失わない猫村さんには癒されっぱなしです。,雑種の猫と暮らしたことのある人は、必ずあの空気感にはまるでしょう。,猫村さんの所作がいいんだよなぁ。春の陽射しのようにほっこりさせてくれます。
本のタイトル:クロワッサン ちゃんと役立つクロワッサンが選んだ日本の名宿90
本の著者名:マガジンハウス
季節が良くなってくると、旅がしたくなります。海外もいいけれど、日本の宿の魅力がいっぱい詰まったこの本は、見ているだけでも心地いいです。,掲載された宿に泊まりましたが、じっくり癒され、大満足でした。日本のよさを再認識します! 今度はどこに泊まろうかな・・・と、次の計画を練っています。
本のタイトル:駄美術ギャラリー
本の著者名:石田千尋
面白くて、面白くて、大笑いしながら読みました。この面白さ、誰かに教えたくてたまりません! もっともっといろんな作品が見たいです。今後を楽しみにしています。
本のタイトル:クロワッサン ちゃんと役立つおいしくて、体にいい「お取り寄せ」の本
本の著者名:マガジンハウス
「こだわりだなぁ〜」ってのが最初から最後までの感想です。有機栽培で、おいしくって、ちゃんと作っていて、ってのばっかりだけれど、そんなの当たり前に値段も高くって、普通に近所のスーパーで売っていればなかなか手が出ないけれど、こうやって推薦者がいて、“お取り寄せ”ってなると物欲が涌く不思議!,理想は、こんな本が出なくても、どの野菜も有機栽培で、表示を見なくても安心出来て、そして美味しいってのが一番いいのは明らかだけれど、現代の世の中を考えると、こうやって自分で探して、お金をかけないといけないんだと思うとちょっぴり
本のタイトル:きょうの猫村さん3
本の著者名:ほし よりこ
待ちに待っていた猫村さんの新刊。独特のタッチと猫村さんのキャラクターがとても和みます。,猫村さんのついついお節介してしまう性格とちょっと(猫故に?)ずれている部分が妙に可笑しく、笑ってしまいます。,他の登場人物も、みんなそれぞれ愛しいキャラクターでもうすでに4巻が待ち遠しくなっています。
本のタイトル:Tarzan ヘルシー&スリムになるクッキングBOOK
本の著者名:マガジンハウス
ヘルシーでスリムになれるご飯がたくさん載っていて感動しました。最近、家に帰るのが夜遅くになってしまって食生活が不規則になりがちですが、これからこのようなご飯を作って健康な生活を送りたいと思いました。,,そして料理もうまくなりたいです。
本のタイトル:もうひとりのイルカ物語 なごり雪の季節に旅立っていった夫へ
本の著者名:イルカ
ご主人への追悼の意味を込めて、イルカ(ご本人)ともうひとりのイルカ(ご主人)の馴れ初めから亡くなるまでの出来事、その中で生じる信頼関係やお互いの変化が描かれていました。もうひとりのイルカにただ従うイルカから病に冒されたもうひとりのイルカのために強くなっていくイルカ、20年という長く辛い闘病生活の中でも信じあい、助け合い、感謝しあい、そして前向きに過ごしてきたご家族の様子に久しぶりに自分たちの家族としてのあり方を考えさせられました。
▼第54回目(2008年03月)の読書感想入選作品
本のタイトル:おふくろさんよ 語り継ぎたい日本人のこころ
本の著者名:川内康範
ちょっと頑固で変わり者の耳毛のおじさん、ぐらいにしか思っていませんでした。この本も、渦中の「あの歌手」への恨みつらみを書いた暴露本かなと思って、興味本位に手に取ったのですが。でも、川内康範さんって、実は、一本筋の通った、まっとうな精神や主張を持つ方だなあと再認識しました。,あの名曲「おふくろさん」に込められた川内さんの思いは、我々現代人も忘れてはならないものだと、反省させられました。
本のタイトル:クロワッサン ちゃんと役立つ漢方・ツボ・薬膳・気功の本
本の著者名:マガジンハウス
何となく体調が悪いけれど、病院にいくほどでもないし・・・と思っていた時に本屋で出会い、即買いしました。知りたかった漢方のことが載っていて参考になりました。細かいツボの表示には圧倒、早速効果がありました。薬膳レシピも毎日の献立に出来るだけ取り入れています。コンパクトな本なのにボリュームあり、まさに実用的! 東洋医学はすごいと思いました。お勧めです。
本のタイトル:幸せを招く陰陽術
本の著者名:石田千尋
社会で生きていく上ではたくさんのマナーが存在します。それを全て知るのは難しいかもしれませんが、基本的なマナーはしっておかないと恥をかくことになりかねません。この本を読んでマナーが結構分かったのでこれから活用していこうと思いました。
本のタイトル:余命1ヶ月の花嫁
本の著者名:TBSイブニングファイブ
余命が一か月ということを知らされた本人やお父さん、恋人の太郎さんの気持ちはどんなものなのでしょうか。,,そんな事実に直面しながらもウエディングドレスを着たいという千恵さんの願いを叶えた太郎さんや、看病を続けた父親の貞士さんは立派だと思います。命の大切さと人のすばらしさを実感できた本でした。
本のタイトル:セレブはぜったい太らない
本の著者名:松 真理子
題名を読んでまず思った事。「お金をかけられれば誰だって出来るさ」でした。でも今回読んでみて、正直目からウロコどころか鉄板がはがれ落ちたかと思うくらい、楽しい上に勉強になりました。私的にはすべて納得のいく内容で、なおかつ自分でも意識をすれば日頃から出来る事がほとんどだという事に何度「なるほど!」と納得した事か,,,。ダイエットと言うからにはまたいろんなダイエット本と大差ないのかと思えば、内容たるや予想を覆す、「まずはネイルから」の始まりに唖然としました。,最終読み終えた今、1つずつでも実践していこうと思って
▼第53回目(2008年02月)の読書感想入選作品
本のタイトル:クウネルの本 ずらり 料理上手の台所 本の著者名:お勝手探検隊
「料理上手な人の台所にはいったい何があるのだろう…そんな疑問に答えてくれる一冊です。一見何に使うのか不思議な道具でも、料理上手な人にはちゃんと使いやすい理由があるのですね。「私もこの台所道具が欲しい!」と思わず欲しくなってしまいました。
本のタイトル:クロワッサン ちゃんと役立つおいしくて、体にいい「お取り寄せ」の本
本の著者名:マガジンハウス
おいしくて、体にいいというタイトルに魅かれて読みました。食の安全を見直す時代になってしまったので、このような生産者の顔の見える食品を紹介してくれている本は、とても役立ちます。いつもの食卓に、ちょっとおいしくて、こだわりの味の調味料などを登場させてみるのも、ぜいたくな気分が味わえるとともに、幸せな気分もプラスされることが、とてもいいですね。この本で見た商品を旅先で手にするチャンスもあるかもしれません。さっそくいつも飲む日本茶のページにしおりをはさんでいます。何かいいことがあったとき、記念日、贈り物などに、この本の中の商品を選びたいです。商品の写真を見ているだけでも楽しくなります。
本のタイトル:クロワッサンちゃんと役立つ実用の本ちゃんとした大人のマナーがわかる本
本の著者名:マガジンハウス
社会で生きていく上ではたくさんのマナーが存在します。それを全て知るのは難しいかもしれませんが、基本的なマナーはしっておかないと恥をかくことになりかねません。この本を読んでマナーが結構分かったのでこれから活用していこうと思いました。
本のタイトル:クロワッサン ちゃんと役立つ昔ながらの暮らしの知恵 本の著者名:マガジンハウス
この本には生活を楽しむ知恵がいっぱい詰まっています。あまりにも世の中が豊かに便利になりすぎて忘れかけている、ものや季節を大切にするこころを思い出させてくれました。最近、「エコロジー」や「もったいない」なんて言葉をよく耳にしますが、昔ながらの生活には地球にやさしいたくさんの知恵と工夫であふれています ね。「あ、これやってみよう」って思うことがたくさんなのでさっそく楽しみながら実践して、残し伝えていければいいなと思います。
本のタイトル:僕とポーク 本の著者名:ほし よりこ
大変興味深く読ませて頂きました。まず表題の僕とポークは、人間の勝手さというかほんとに日常に気にしないであることをなんとなく意識させられるような内容でした。ほしさんだから出来るのか、漫画なので笑えるところもあるのですがその奥に彼女の本当に描きたいものを隠しているように思えてなりません。「きょうの猫村さん」もそうですが、漫画という枠に入りきらない何かを感じています。
本のタイトル:世界一の美女の創りかた 本の著者名:イネス・リグロン
うすうす感じてはいましたが、やっぱり!と思った本です。最近の日本のスポーツでの活躍、水泳しかり、体操しかり、フィギュアスケートしかり。世界チャンピオンは作り出すものだということがよくわかりました。ミス・ユニバースでさえも例外ではなかったのです。日本で受けいられる美女になるために役立つ本というわけではありませんが、世界的美女がどういうものか垣間見るにはとても興味深い本です。
本のタイトル:駄美術ギャラリー 本の著者名:現代美術二等兵
題名のインパクトに誘われて本を手に取ると、表紙には鉄アレイにこけしの絵を書いたものがポンとおかれているではないですか。こけしと鉄アレーをミックスして「こけしアレー」・・・なるほど。思わず「そんな訳あるかー!」とツッコミたくなるような気分でしたが、不思議と笑わせられますよ。
▼第52回目(2008年01月)の読書感想入選作品
本のタイトル:7つのお金で一生困らない! 本の著者名:荻原博子
「貯蓄から投資へ」と、国を挙げて株や債券などへの投資ブームだった時代から、 一貫して、国の無策を憂い、我々に警鐘を鳴らし続けた荻原さん。どんな金融 商品にお金を費やすよりも、 まずは住宅ローンなどの借金をなくし、堅実に貯蓄することが大事と説いてき た彼女の意見は、 時には素人考えだとバカにされたこともあったようですが、株安の今となって はまさに正しかったことが 証明されたわけですね。この本は、お金の考え方、お金との付き合い方について書いてあるのみならず、 堅実でまっとうな生活を送ることが結局、理想的な家計の王道なのだ、ということがわかりやすく説明されています。 格差社会で明日の見えない、我々庶民にこそ読むべき本だと思います。
本のタイトル:数学で美人になる 本の著者名:桜井 進
タイトルに惹かれ読みましたが、「黄金比」は最近メイク講習へ行き、目を大きく見せる比率など数字が出た内容だったので、 とても興味深かったです。さらに電卓を使った「数の不思議」や「確率の話」 にも驚き、面白く読めました。学生の頃、 こういうお話を聞けば、もっと数学が好きになったのになあ〜!
本のタイトル:豚キムチにジンクスはあるのか 本の著者名:絲山秋子
絲山さんの本がマガジンハウスから出ているのに驚きました。そしてこのような連載をされていたのにも驚きました。食に関するエッセイなのですがとても面白く、小説とはまた違った楽しみがありました。また絲山さんの読者へのサービス精神というものを強く感じました。エッセイの中では、お父上の出てくる話が暖かく、とてもうらやましいです。出てくる食べ物が非常においしそうで、お父上ともども作りにきて欲しいです。ちなみに書店では文学の棚にありましたが、料理関係においてもいいのではと思いました。
本のタイトル:美極上のおやつ 本の著者名:松任谷 由実他
美味しそうなことはもちろんのこと、器やトレー、盛り付け方、見せかたすべてにおしゃれにこだわった一冊です。『anan』でも楽しみの連載の一つですが、まとめて一冊になったら何度も読めるし、保存版です。お取り寄せできるのも良いですね。載っている器などの小物も問い合わせできるともっと良いと思いました。
本のタイトル:孤独にさようなら 本の著者名:辻 仁成
可愛らしい表紙とはうって変わり、内容は人生を考えさせられるような内容でした。謎めいた人間との生活や奇跡を見ることで、生きることに必要な「希望」が何なのかを改めて自分自身に問うような姿勢が描かれています。本の帯には「生きること、食べること、学ぶこと、信じること」という言葉がありましたが、それらの大事さを今一度考えさせられました。
本のタイトル:余命1ヶ月の花嫁 本の著者名:TBSイブニングファイブ
本を開いた途端、涙が溢れてきた。そこには今時の若い女性の幸福そうな写真が何枚も載っていました。千恵さんはとても可愛くてとても恵まれている人に思えました。しかし早くに母を亡くした悲しみの人でもあり、がん細胞が全身を巡るよりも早いスピードで生へのあゆみを決して諦めなかった努力の人でもありました。千恵さんは人にとても愛された人で同時に人をとても愛し、どんな時でも感謝の心を忘れませんでした。そんな千恵さんの思いやりから生まれた本です。一人ではないということを伝えるために。勇気を持つために。そして病を早くに見つけるために。千恵さんの優しさが溢れた天からの贈り物です。
本のタイトル:「僕とポーク」 本の著者名:ほし よりこ
ほしよりこさんはコマ割りといい画風といい作風といい、今までにいなかった人だと思います。「今日の猫村さん」でいかんなく発揮されたセンスがこの「僕とポーク」でも漂っています。雰囲気は一緒ながらも、「猫村さん」に比べるとシブい深みのある作品たちです。さらっとした画風につられてサッと読んでしまいがちですが、ゆっくり時間をかけて読むことをお勧めします。必ずじ〜んとくるシーンがあるはずです。私のじ〜んポイントは「たろちゃん」の主人公たろちゃん!素直にまっすぐに大好きな人に向かう姿が、もうたろちゃんよりもずいぶん大きくなってしまった子持ちの私には懐かしくて愛しくてたまりませんでした。「猫村さん」の3巻が待ち遠しいのはもちろんですが、ほしさんの今後の作品にもとても期待しています。
本のタイトル:余命1ヶ月の花嫁 本の著者名:TBSイブニングファイブ
人が命がけで勇気と時間を共有しようとする尊い姿には、単なる感動とは異なる透明感のような何かを感じます。一切の擬音・雑音が入り込めない残酷な現実が、実はそこにあるからかもしれません。涙はでませんでした。最後まで、静かな静かな気持ちで読みました。テレビで観ずに、マガジンハウスさんの本で読んでよかったです。
▼第51回目(2007年12月)の読書感想入選作品
本のタイトル:余命1ヶ月の花嫁 本の著者名:TBSイブニングファイブ
生きることはすばらしい、と改めて考えさせられる本でした。人の命が限りあるものであることは至極当たり前なことです。命が尽きることに対してどんなに抗ってみても虚しいばかり。でも、病魔に冒され命に期限が突きつけられると、人はいったいどうするのでしょう。他人のことではなく自分自身や家族にそのようなことがあったらどうするだろう、と真剣に考えてしまいました。もちろん、答えは分かりません。この本の長島千恵さんのように残された命を多くの友人や知人の支えのもと、生きるという実感を日々肌身に感じながら生を全うすることでしょう。24歳の若さで亡くなった知恵さんのご冥福をお祈りいたします。機会があったらTBSの番組を一度見てみたいと思います。
本のタイトル:ポジうつ!「うつ友達」がいれば、ポジティブに生きられる! 本の著者名:千葉 麗子
私自身も夕方頃になると、何故か侘しい気がしてポジうつのお友達のところに電話をかけます。「今晩何食べるの?」と聞くと、「え〜今日もちょっとうつ気味やから、出前取ることにしてん・・・でも、主人いい顔せえへんねん!」と聞くと、私だけちゃうやん!私の方がまだましやん!だってちくでん煮作ったもん!って気持ち(これがポジティブシンキング?)になって気が晴れるのです。人の不幸は蜜の味ではありませんが、この本はまるで私?!って感じ入りました。
本のタイトル:anan特別編集 2007年秋冬版おしゃれヘアスナップ 本の著者名:マガジンハウス
美しくなりたい人、必見の本です。「おしゃれヘアスナップ」は、他のヘアカタログとは違います。どんな年代の方にもチャレンジしたくなるヘアばかり。そして、ヘアカタログにとどまらず、ヘアアレンジやサロンさんとの,お付き合いの仕方など、とにかく充実した内容です。anan特別編集だけあり、みていても、素敵で飽きません。「おしゃれヘアスナップ」の髪形をした女性が、町をたくさん歩いていたらと想像するとハッピーな気持になります。
本のタイトル:美か、さもなくば死を 美女入門PART7 本の著者名:林真理子
まず、黒と金色とピンクの線で描かれた装丁がぱっと目を惹き、印象的で素敵でした。林真理子さんの文章はとても読みやすいです。だから、あんなに売れるのでしょうか。ちょっぴり羨ましいです。沢山お食べになるので文章が力強く、ぐいぐいと引き込まれます。オシャレが好きな人は読んでいて楽しいのかなと思いました。
本のタイトル:美か、さもなくば死を 美女入門PART7 本の著者名:林真理子
最初の頃は「美女入門シリーズ」楽しんで読んでたんです。でも冊数が進むにつれどうなんだろう、という感じがしてきたのですが、ここにきてついに極まれり、という感じ。「きれいな人としか友達にならない」なんてさ。この方の美に対する意識、というのは確かに文学になるレベルだとは思うのです。でもエッセイに関してはお金に飽かせてファッションや美容につぎ込むことの優越感と劣等感のふり幅が大きすぎて読むほうも疲れてきました。「美か、さもなくば死を」という感覚に、もうついてゆけません。林真理子さんの「美女トーク」、私はもういいです。
本のタイトル:クロワッサンちゃんと役立つ実用の本ちゃんとしたおいしいおかずが作れる本
本の著者名:マガジンハウス
最近、帰りが遅い日が多く、夜ごはんをきちんと食べられる日が少なくなっています。だから、休日くらいはこの本を参考にしてきちんとしたおかずを作ろうと思いました。おかずの大切さを改めて実感させられました。
本のタイトル:「僕とポーク」 本の著者名:ほし よりこ
猫村さんの3巻が待ち遠しく、書店に立ち寄りこの本を発見。即座に購入しました。この本の登場人物もキャラクターがその辺にいそうでいない、ちょっと面白い人たちで、読んでいて陽だまりにいる気分になれます。陽だまりの中でも、ちょっとした世間の矛盾をうまく切り取って見せてくれています。
でも、やっぱり猫村さんの続編を熱望!
本のタイトル:女神〔ミューズ〕 本の著者名:山口 路子
表紙のインパクトにつられて読んだのですが、かなり熱い恋愛モノです。普通の恋愛を捨て、若い天才カメラマンに全てを投げ出した女性はすごいですね。恋愛観が変わってしまいそうな二人の愛と、東京とパリという二大都市を舞台にした物語に吸い込まれそうでした。
本のタイトル:ゆくとしくるとし 本の著者名:大沼紀子
表紙のイラストがライトノベルズっぽくて、あまり読む気になりませんでしたが、あらすじが面白そうだったので手に取りました。……もっと早く読めばよかったです。主人公の女の子と母親とオカマ、この三人が過ごす年末年始の数日間。信じることで繋がるもの、続くもの。いくつかのエピソードでそれらが温かく伝わってきます。作中時間に合わせて、年末年始にもう一度読みたいです。それにしても……読んだ後は表紙の女の子にも親近感を感じますが、ちょっと読者を選ぶような気がします。もったいない。同時収録の「僕らのパレード」も心がほんわりします。こちらもオススメです。
▼第50回目(2007年11月)の読書感想入選作品
本のタイトル:孤独にさようなら 本の著者名:辻 仁成
「津波で両親を亡くした13歳少年が悲しみと孤独を乗り越え、人生に向き合えるようになっていく成長物語。個性的な文体から現実離れしたファンタジックストーリであるような錯覚に陥りますが、とても現実的。株の仕組みや株で儲けることについての言及は、子どもたちにとって勉強になるでしょう。ただ私利私欲からかけ離れた森の3賢者は今の世の中なかなかいないかも知れません。でも、私たちの知らないどこかで環境保護のためせっせっと金儲けに励んでいる人がいないとも限らない。本気で地球規模的に環境が危うい状況下である今日、このようなメッセージ性の小説は成長期の子どもたちにぜひ勧めたいです。少年の目線からみた大人の世界なので小学校高学年くらいの子どもなら問題なく読めるでしょう。読みやすいうえに内容が濃いです。
本のタイトル:世界人類がセックスレスでありますように 本の著者名:目黒 条
久しぶりにがっかり。
文京区の幼稚園で起きた母親による園児絞殺事件をモチーフに、最近はやりの「セックスレス」傾向を無理やり絡めた薄っぺらい印象。セックスレスの社会的背景に深く切り込むでもなく、きつく匂いたつような登場人物がパラレルなストーリー展開の楔になるでもなく、ひとりひとりの性格描写が散漫で薄い。とても中途半端な読後感が残りました。いま、タイトルで目をひく、こういう本が受けるのでしょうか?それとも私が辛くて濃い味を好みすぎる、ストーリーメタボ(?)なんでしょうか・・・。
本のタイトル:クロワッサン特別編集 ビオ・マクロビオティックライフvol.5 本の著者名:マガジンハウス
手作りレシピがたくさんのこの本は、マクロビオティックをやっていない方でも癒される、素敵な本だと思います。ここ数年、味噌を手作りしていますが、毎年違う味で奥深いです。自分で作ったものは愛おしい!来年は載っていた梅干し作りに挑戦したいです。掲載されていたお店や鎌倉にも是非、足を運びたい・・と思いを胸に、今後も穏やかな生活を心がけたいです。
本のタイトル:熟女の友 本の著者名:岩井志麻子
某東京のローカルTV局で夕方やっているワイドショーで毎週繰り広げられる、彼女の奔放な発言(99%エロトーク!)を見て、その男前さにすっかりほれてしまった私ですが、彼女の書いたものは読んだことがなかったのです。そんなとき、書店でこの本を目にして、思わず買ってしまいました。いやあ期待を裏切らない、志麻子ワールド全開ですねえ。とにかく、面白かった!それに尽きます。番組では最近よく「私、本が売れなくて」とおっしゃっている志麻子さんですが、みなさん志麻子さんの本を買ってあげてください。お願いします!(蛇足です)
本のタイトル:クウネルの本 ずらり 料理上手の台所 本の著者名:お勝手探検隊
台所によって料理の上手下手も変わるんだなと思いました。
私の家の台所はとてもきれいとは言えないので片付けようと思いました。
もうすぐ年末なので年末の掃除に向けて頑張ります!!
本のタイトル:ananBOOK 恋トレ! 本の著者名:梅田 みか
ついに欲しかった本に出会えました!心理テストがこんなに詰め込まれた本、なかなかありません。
毎日1つずつ診断テストをするなんて楽しみ方もできるし、ちょっと時間ができた時にパッと開ける気軽さもあります。私もこれでラブトレーニングをして恋愛偏差値あげるぞ、と思いました。
本のタイトル:「イメージング リッチ 聴くだけでお金持ちになれるCDブック 本の著者名:ジョイ 石井
おそらく、ほとんどの人が「リッチ」になれたらと私は思っています。 なぜかというと、私もその一人だからです!メディアに取り上げられたり、また著名人の方のイメージトレーニングなどもされているジョイ石井さん。この本は、カラーのかわいいイラストとCD入りで、読むだけではなく見て聴いてわかりやすい、「今から、頑張るぞ☆」と思える「素敵なリッチ本」です。
本のタイトル:変奏曲 vol.1 本の著者名:竹宮 惠子
クラシック音楽漫画といえば、この作品がパッと思い浮かびます。天才であるがゆえの苦悩、友情・・・色んな青春とも呼べる「変奏曲」がこの本にはつまっているのです。若い世代の人に再びこの本を読める機会ができたのは、とてもよいことだと思います。連載時のカラー原画などが豊富で、物語とイラストの両面で楽しめる一品です。
本のタイトル:ゆくとしくるとし 本の著者名:大沼紀子
表紙のイラストがライトノベルズっぽくて、あまり読む気になりませんでしたが、あらすじが面白そうだったので手に取りました。……もっと早く読めばよかったです。主人公の女の子と母親とオカマ、この三人が過ごす年末年始の数日間。信じることで繋がるもの、続くもの。いくつかのエピソードでそれらが温かく伝わってきます。作中時間に合わせて、年末年始にもう一度読みたいです。それにしても……読んだ後は表紙の女の子にも親近感を感じますが、ちょっと読者を選ぶような気がします。もったいない。同時収録の「僕らのパレード」も心がほんわりします。こちらもオススメです。
本のタイトル::おとなてすと 本の著者名:アルタイル
フリーペーパー『FILT』に連載されている「おとなてすと」が一冊の本になったものです。
脱力系のてすとを読んでいるだけで、和み気分になれました。「かっこいい」編からスタートして、「パンク」編まで一気に読める面白さです。
▼第49回目(2007年10月)の読書感想入選作品
本のタイトル:人妻魂 本の著者名:嵐山 光三郎
与謝野晶子や林芙美子のように自らの業績によって著名な女性も、人妻という視点から見るとこういう見方もできる、という切り口も面白いが、この本の一番の魅力は著者の飄々としたユーモア溢れる文章だ。不倫に走り男性遍歴を繰り返す妻や逆に夫の横暴に虐げられる妻たちをちょっぴりからかうような表現も嫌みにならないのは、終始人物との絶妙な距離感を保つ軽妙な文体のためだろう。ところどころに誤植が見られるのが残念。
本のタイトル:朱に交われば 本の著者名:三浦 朱門
作者の知名度などから期待して読んだが、ちょっとがっかりしました。まさに、個人の青春交友録であり、共感が得られません。著者の戦争に対する意識、特に従軍慰安婦に関するくだりは正直目を疑いました。男性至上主義、男尊女卑、なんかそんな言葉がよく似合う昔の人のようです。「イジメとケンカは人格形成に大きな役割を果たした」云々についても、えーっ!としか言いようがありません。たとえば、自分がそのような体験をしたとしてそれを正当化するような発言は許されないのでしょう。しかも、これは小説ではなくエッセイですから。
本のタイトル:ずらり 料理上手の台所 本の著者名:お勝手探検隊
クウネルの特集で、とても参考になった台所たちが、単行本で読めてとっても嬉しかったです。使い込まれた道具やコンロやシンク・・・。でもどこもピカピカで、その場所で作られるお料理がどんなに美味しいか、想像するだけでも楽しい!! マンネリ化しがちな台所仕事ですが、刺激となりました〜この思い、本とともに大事にします。
本のタイトル:最終工場 本の著者名:小林 伸一郎
タイトルだけ見たとき、いまはやりの「工場萌え?」と思いましたが、まったく違いました。かつて隆盛をきわめた数々の工場の、最後の姿を写した写真集でした。これらの工場があったからこそ日本の発展があったのだと思うと、寂しいような怖いような気がします。特に閉鎖された炭鉱には時代の移り変わりを強く感じました。
本のタイトル:クロワッサンちゃんとした手紙とはがきが書ける本 本の著者名:マガジンハウス
今の時代は、メールや電話が普及しているため、手紙やはがきを書く機会が減ってしまいました。
しかし、そんな時代だからこそ手紙やはがきの書き方を学ぶのは大切だと思いました。
もうすぐ年賀状を書く時期なので役に立ちそうです。
本のタイトル:ずらり 料理上手の台所 本の著者名:お勝手探検隊
この本を見て、使い込んだ調理器具はぶら下がってる佇まいがいいなあ、と思いました。そういえば普段料理なんかしないけど、10年来はまっているキャンプでは、使用前後の道具をチェーンにぶら下げる。寸胴鍋や湯沸し用のケトル、鋳鉄のスキレット・・・。どれも長年浴びた炎と墨煙、油で台座からフレームまで深くて渋い光沢があり、周りの自然と調和してます。キャンプに連れ出したくなるようないい顔の道具が、この本の中にもたくさんありましたね。写真の撮り方がうまいのでしょうか。家でもコンロのタイルにぶら下げてみよう
本のタイトル:年下恋愛 本の著者名:梅田 みか
男女は、どんなに年齢差があっても恋愛することができるんだなぁとシミジミ思いました。少し年の差があるからと、年齢を理由に恋愛をあきらめるより、ダメでも好きなんだから仕方ないと、向きな考え方にさせてくれる本です。,いくつになっても素敵な恋愛に憧れている方に読んで欲しい一冊です。
本のタイトル:数学で美人になる 本の著者名:桜井 進
題名に興味が沸きプレゼントに応募致しましたら見事当選しました。数学が大の苦手で内容が難しいかな?と思いましたが文章で分かり易く解説してますので最後まで退屈せず読み終わりました。「ギャンブルには必勝法がある」は、やはり手を出さないのが一番だと思います。「ジャンケンにかつ数学」は是非試してみようと思ってます。楽しみです・・
▼第48回目(2007年9月)の読書感想入選作品
本のタイトル:燻り亦蔵(くすぶりまたぞう) 本の著者名:松宮 宏
文句なしに面白かったです。前作「こいわらい」のファンにとってはたまらない本でしょう。間延びのない早い展開、ドキドキハラハラしながらぐんぐんストーリーの中へ引きずり込まれます。予想を超える展開にただ呆然でした。読み終えるのがもったいないくらい。もっと長く書いて欲しかったです。樺沢亦蔵のなんとも言えない魅力。私自身嫌煙家ですが、単なるタバコの善し悪しを扱っているのでなく、それにまつわる政治的陰謀、貪欲極まりない市場経済など、いろいろと考えさせられるお話がたくさん盛り込まれています。これだけいろんな要素を持ち合わせているにもかかわらず、全体としてまとまっているからすごい。これはぜひとも映像化して欲しいと思います。次作も大いに期待できますね。
本のタイトル:私、おバカですが、何か? 本の著者名:深田 萌絵
仕事をさせれば遅い上にミスだらけ。ノー天気な著者みたいな人とは同じ職場で働きたくないなぁと思いながら読み進めましたが、結構波乱万丈な人生にめげず大学に合格するとはアッパレ!ただの「おバカ」ではありません。自らの体験をもとにした勉強法は、資格試験突破を目指す私の目からもウロコをはがし、大いに参考になりました。色んな意味で人生に行き詰まっていると感じている人に肩の力を抜いて読める「フレフレエール本」としてお勧めだと思います。
本のタイトル:闇に抱かれて眠りたい 本の著者名:藤村 いずみ
ラストの「どうしてもっと早く会わせてくれなかったのか」というセリフがとても印象的。人生でそんな思いを持ったことのある人は少なくないと思う。そして、早く出会っていたらこんなことにはならなかった・・・、そんな時ってあるような気がする。,何処で誰に殺したいほど恨まれるか・・・、じつは本人はなかなか気が付きにくいのかもしれない。時には理由無くただそこに居たから恨まれることもあるのかも。それって怖いけれど、でもそんな荒んだ心を癒せるのも人間だというのが皮肉でもあり、素敵なコトなのかもしれない。
本のタイトル:餃子のスゝメ 本の著者名:パラダイス山元
愛があるのだ。餃子に対する愛満載なのだ。映画にしても、本にしても、愛情が感じられるものって大好きだ。餡の中身、刻み方、練り方、皮の材料、打ち方、包み方、焼き方。そしてタレの作り方まで丁寧に説明しているのである。もう愛のなせる技である。すごいのは冷凍食品の餃子までカバーしているところ。こだわりのある人って、とかく出来合いのものは差別しがちだと思うのだけれど、きちんとこのジャンルまで目をかけているのだ。もうほんとに餃子が好きなんですね。 餃子、刻んだり、包んだりするのはいいけれど、焼くのが緊張。ぱりーっと皮がはがれてフライパンにくっついちゃった日にゃ、悲しくなる。誰か焼いてくれないかしら。
本のタイトル:覚えていない 本の著者名:佐野洋子
ふふっと笑ってしまった。このエッセイの面白さはおそらく10代や20代の人にはわからないのではないか。偏屈すれすれの気難しさ。物事をみる佐野氏の目は冷徹でいてひどく優しい。なぜだろう?「人類とはいとしいものである。健気なものである」(本文より)…この一文でわかった。人をいとしいと思う気持ち。それが著者の根底に流れているからなのだろう。この本は大人こそ読んで楽しめる本だと思う。
本のタイトル:人妻魂 本の著者名:嵐山 光三郎
何となく応募したら当って送っていただきました。一般的に知っている方たちの嵐山氏の独特のセンスでどう表現されるか、そんな楽しみで読み始めました。短くて寂しい気もするけど、あの短さだからこそおもしろいのかもしれません。エ!ホント?もっと詳しく知りたいと思わせる楽しい本でした。きついかなと思うけど、底辺には氏の女性に対する愛が感じられる。切捨て、こきおろしでないところがいいです。
本のタイトル:ダメならさっさとやめなさい! 本の著者名:セス・ゴーディン
経営の本として読むと、これまで多くの経営書に書かれた内容と違わない。やめ際を決めておけ、 やることを絞り込め、勝てない戦いはするな・・・。この本はそれを簡易にピンポイントで整理してくれているので読みやすい。,「がむしゃらに頑張ったあげくにあきらめる。成功を望むなら、これだけはやってはいけない」(本文40P)のだそうです、安倍さん。
本のタイトル:CasaBRUTUS「もっと知らないと恥ずかしい!日本建築、デザインの基礎知識 2」
本の著者名:マガジンハウス
『Part1』同様、「アート本として見るもよし!」「文化史として勉強するもよし!」「京都へ観光本として使うもよし!」の保存版です。,『1』で気になっていた『へうげもの』にも登場していた長次郎の黒楽茶碗もじっくり見ることが出来たし、納得の内容でした。,茶の湯が発達した時代、島国・日本としては独自の文化を突っ走っていたものとばかり思っていたけれど、意外に国外のものを受け入れ、当時から舶来モノに憧れを持ってたことも知って「いつの時代も日本人だな」と500年前の殿様方も実際に生きていた実感が感じられました。
▼第47回目(2007年8月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:ハッピーなお葬式がしたい! 本の著者名:若尾 裕之
お葬式に関することは、疑問が多く、あまり相談できない風潮でしたが、この本は、葬儀業者の選び方からお墓、お寺のこと、また心のケアも書いてあり、とても参考になりました。堅苦しくなく気軽に読め、番外コラムも良かったです。「死」に対しての心構えができました。
本のタイトル:拝啓 愛しき人へ 本の著者名:マガジンハウス
作家、芸人、俳優、様々なジャンルで活躍の人たちだけあって、その文体、雰囲気、人柄を表しているようでした。小説のように巧いモノ、狙ったモノ、アイディア勝負のモノ、直球のモノ、みんな結構、考えに考えて書いたように思えました。「この人はこう表現したかったのだな」と、味わい深く読ませてもらいました。
本のタイトル:賢者のデジタル 本の著者名:山根 一眞
「日本経済新聞」を読んでいる方には馴染みのある題名でしょう。何年も続いているコラムが、ようやく一冊の本になりました。インターネットの危険性や利便性を分かりやすく著している本誌を読むだけで、デジタルが苦手という私ですら、知らず知らずのうちに知識が身につきます。これからインターネットをはじめる方はぜひ!
本のタイトル:ロージー・フローのぬりえ 本の著者名:ロズ ストリートン
ホンワカとした優しい表紙が印象的で、ぬりえだと気付かなかったくらいです。大人だけでなく、子供にもとっつきやすい仕組みになっており、人物を自分の好きなように書き込める方式になっています。特に子供は自分の表現力を使って「描く」「塗る」の両方が楽しめたようですよ。ちょっとした時間に親子でやってみてはどうでしょう?
本のタイトル:空中スキップ 本の著者名:ジュディ・バドニッツ
久々に個性豊かな短編にめぐり合ったような気分です。1話1話異なるテーマを扱ってはいますが、底辺を流れるのは、言ってしまえば人間の本質ではないかと思います。きれいな部分と醜い部分の両面をうまく引き出している。人の想像力ってすごいものだな、と改めて考えさせられました。個人的には、「イェルヴィル」や「生まれない世界」などが好きです。あのシュールな切り口が堪らない!短編の醍醐味を存分に味わいました。日本語訳もすばらしいです。
▼第46回目(2007年7月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:拝啓 愛しき人へ 本の著者名:マガジンハウス
23人の方がいろいろな思いで綴る手紙。人柄やその人への思いが伝わってきて、目がウルウルしました。メール全盛の今、私も大切な人に手紙を書きたい、そう思わせる素敵な本でした。伝えなくてもわかると思いがちですが、伝えないと後悔することもありますものね!心が温かくなりますよ。
本のタイトル:メカ★アフロくん モンキービジネス編 本の著者名:花くまゆうさく
絵が雑だし、ストーリーはないし、良いところをあげるのが難しい。だけど、脱力感がいい!ワンマンな上司、頼りない中間管理職、いい加減な同僚、理解できない後輩、身近にいる人の顔が思い浮かびました。馬鹿馬鹿しくて笑えます。おもしろいです。
本のタイトル:ヒメママ 1 本の著者名:玖保 キリコ
とってもキュートなヒメママ、読み始めてすぐに大ファンになってしまいました。わがままで自分勝手で腹も立つけれど、なぜか憎めないヒメママ。実際、こんな人が自分のお義母さんだったら困るけれど・・・。ハナさんのお義母さんへの対応の仕方がとってもスマートで、参考になります。
本のタイトル:着る女 本の著者名:筒井 ともみ
母の手づくりのワンピースから始まる一人の女性のエッセイ集。,ぬくもりのある母親の手作り品と、後半に出てくるブランド品の対比が印象的でした。,どんなに名のある有名品より、母の作ってくれた服の方が最高級のブランドもの・・・そんな風に思える一冊です。
本のタイトル:ひろい世界のかたすみで 本の著者名:橋本治
圧倒です。どうしたら、こんなにいろんなことを考えて、尚且つ、わかりやすい文章にまとめて表現できるんだろう… 正直うらやましいです。,帯には「ほぼ3冊分のフル=ボリューム」とあるだけに、読んだ後は大満足。,そして「私も頑張ろう」と元気になる本です。
本のタイトル:CasaBRUTUS特別編集 知らないと恥ずかしい!日本建築、デザインの基礎知識 
本の著者名:マガジンハウス
「知らないと恥ずかしい」とまでは思わないけれど、「知っておくと日本人として誇れる」と思いました。そして勉強になりました。写真で観るとなお、お洒落で美しく、日本人のDNAにビビっとくるものがあります。今、お茶に興味があり、千利休や小堀遠州の美意識は何となく知識としてありましたが、それとはまた違った角度からの感性が読み取れました。日本の伝統、歴史を知ることはもちろん!京都の寺院のガイド本としても役立ちます。まさに「保存版」です。
本のタイトル:なんでやねん!にがおえ師っ 本の著者名:佐藤 恵美
その明るい表紙に、まずは目をひきつけられました。,どこもかしこも、タイトルどおり「なんでやねんっ!」とツッコミを入れたくなるような楽しいものばかり。,エッセイストではないと言いながらも、文章も楽しく読めますよ。ゆるゆる〜っと見てください。
本のタイトル:正直な娘 本の著者名:唯野 未歩子
正直最初はちょっと深みの無い感じがしたが、だんだん内容も充実してきて今時の青春を描いているという感想を持ちました。一人の女の子の成長を学校、家庭、友人、彼氏と狭い枠組み中で捉えているせいか、窮屈な感じもなくはないが、それなりに新鮮であったことも事実。映像化するときにはせめて大学生にしたらどうだろうか。
▼第45回目(2007年6月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:ファイアースターマン日記 本の著者名:D〔di:〕
最初読み始めた時には、なんだこの変なノリの熱い(暑い?)話は!? と戸惑ったのですが、読み進めていくうちに、この熱さが快感になっていきました。人とまっとうな関係を結んでいくのは本当に難しいことだけれど、でもやっぱり人は、ひとりはさびしいと思っているし、誰かとつながりたがっているし、自分のことをわかってほしがっている。ファイアースターマンは、その気持ちを上手に救ってくれる存在だなぁと思いました。
本のタイトル:芸能界お受験講座 絶対、スターになる! 本の著者名:河原崎 直巳
芸能界に入るためのオーディションについて書かれた本ですが、応募書類の書き方、面接の受け方などは、実際の就職活動にも当てはまるもので、とても参考になりました。「感性を豊かに」「オンリーワン」などは子育て、人生の上でも説得力があり、ナルホドと納得。どこの世界でも通ずるものですね。巻末のイエローページも必須!あの人もオーディションでスターになったのね〜と親近感がわきました。
本のタイトル:スウィート スウィート バスルーム 本の著者名:碧色 ボタン
不思議な感覚のラブストーリーでした。構成がよく作られていました。正直、交通事故の場面など読むのが辛くなって、もう読むのをやめようと思いましたが、気になるので最後まで読んでよかったです。素敵なハッピーエンドでした。
本のタイトル:年下恋愛 本の著者名:梅田 みか
あたかもドラマでも見ているかのような錯覚を覚えます。しゃれた台詞回し、まさに今の流行やグッズなどが数多く登場して理解度100%。始めはそれほど特徴のない3人のヒロインになかなか感情移入できずに空回りで終わるのかな、という危機感もありました。でも、徐々に等身大の彼女達にとても親近感を覚え始めたから不思議。これも著者の文章のテクニックなのでしょう。この手の小説は一つの感情がだらだら長々と描写されるときつくてついていけないのが常ですが、これは割りと淡々としていてテンポもよく、引きずるような展開ではないのでとても読みやすいです。3人のうち、美帆のキャラクタが少し不完全燃焼なのが少し残念ですが、ぜひドラマなど映像化して欲しい
▼第44回目(2007年5月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:Tarzan 渡辺満里奈 ピラティス道 本の著者名:渡辺満里奈
「ピラティス」と「ヨガ」の違いもイマイチ区別がつかない知識しかない私ですが、というか興味が無かったわけなのですが、渡辺満里奈さんがテレビで話していたのを聞いて、ミーハーな気持ちで読みました。はっきり言って、これを読んでもピラティスってものはわからないし、どうやっていいものなのかもわからないけれど、写真の満里奈さんが美しく、しなやかな筋肉のつき方に、憧れを抱きました。これをきっかけにピラティスをやる!って行動力はないけれど、だらしない生活が続いたときに、この本を開いて、「キレイになろうよ!」と自分に喝を入れ、目指すスタイルになっています。
本のタイトル:ルー炎上!恥かけ、汗かけ、涙しろ 本の著者名:ルー大柴
最近「ルーマニア」が増えているという。「ルーマニア」とはルー大柴さんのファンのことだ。30代でこの世界に入り紆余曲折、いろんな経験や思いをいつもの「ウザイ言葉」で書いているがそれでも胸に響くのはやはり本人の人柄なのだろう。私も「ルーマニア」になりそうだ。
本のタイトル:なんでやねん!にがおえ師っ 本の著者名:佐藤恵美
大阪天王寺の路上でにがおえ師をやっていた女性によるマンガとエッセイで描かれている著作である。似顔絵を描いてもらう人々と著者のエピソードには、大阪人でなくても思わず「なんでやねん!」と突っ込みたくなるような大阪人の面白さだけでなく、人間の暖かさや、にがおえ師の苦労などのちょっとしんみりする部分もあるのが良い。著者にはにがおえ師としての鋭い人間観察眼だけでなく、人間が好きだという暖かく優しい気持ちがあるのだろうと感じられた。また、著者の両親の話もユーモア&ペーソスがあり、仲の良い家族関係が伝わってきてほのぼのさせられたし、著者の人間性のルーツが判ったような気にさせられて良かった。世界へ飛び出した作者の苦労や面白話がもっと読んでみたくなったので、次作があることを期待したい。
本のタイトル:華道界のプリンスが直伝する 美的生活のヒント 本の著者名:笹岡 隆甫
いけばなを習ったことはありませんが、難しい言葉は一切なく、毎日のちょっとした心がけで、「お花」のように美しく素敵に過ごせるのだな、と元気づけられました。次期家元らしく、いけばなの決まりごとの例も書かれていて、とても印象的でまた優しい語りがよかったです。小さな幸せを見つけ、笑顔で!久しぶりに部屋にお花を飾ってみたくなりました!
本のタイトル:桐畑家の縁談 本の著者名:中島京子
姉妹っていいなぁと思えるような、あたたかなお話でした。つながっているようで、でも分かり合えないこともたくさんあって、それでもやっぱり姉妹だなと思える佳子と露子の関係が、とても羨ましいです。
本のタイトル:江原啓之神紀行6 北海道・東北・北陸 本の著者名:江原啓之
決してエハラーではありませんが、地元ですのでちょっと気になってしまい入手。意外とスピリチュアル色の薄い、気持ち良い所案内の観光本として読めました。さすがマガジンハウスさん。バランスがいいです。ただ、オーラの○を見てる側としては、もうちょっと「土地の迫力」のある写真があってもよかったかな? と思いました。他の方の感想も聞いてみたいです♪
本のタイトル:江原啓之神紀行6 北海道・東北・北陸 本の著者名:江原啓之
このシリーズの良いところは、旅行ガイドブック風でありながら、必ずしも有名どころの神社やスピリチュアルスポットを紹介しているわけではないところです。あくまでも「江原さんの」パワースポットであるところがミソなのです。…とはいっても、美しい景色、おいしそうな食べ物(美瑛のパン屋さん行ってみたいです!)、そしてそれを幸せそうに堪能している江原さんの表情を見ていたら、旅行ガイドブックとして見てるだけでもいいことありそうで出かけたくなること請け合いです。
本のタイトル:韓流マニア缶 本の著者名:村上 淳子
韓流マニアなら絶対に知りたいと思う、韓流エンタメの表と裏の情報満載!スター本人や関係者への徹底取材詳細が盛りだくさんです。カン・ドンウォン、イ・ソジンらの素顔とヒストリーはオススメですよ。
本のタイトル:「私ね…。大地真央」 本の著者名:大地真央
いつも若々しく美しい大地真央さんは私の憧れの人です。その大地さんの初エッセイということでとても楽しみにしていました。実際読んでみると、飾らない生き生きとした内容がとても共感できました。いつも続けていらっしゃるという朝食メニュー、とても参考になりました。いつもスタイルがいいので、元々体質的に太りにくい方なのかな、と何となく思っていたら結構努力されているのですね。しっかり食べてあのスタイルを維持しているのは、やはりそれなりに管理しないといけないのでしょう。真似をしてきれいになりたいと思いました。特に黒ゴマにそんな効果があるとは知りませんでした。その程度なら私でも始められそうでしたので、毎食黒ゴマを食べています。この本は大地さんの飾らない日常を分かりやすく文章にした等身大のエッセイだと思います。ファンの方は必読です。
▼第43回目(2007年4月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:私ね・・・。大地真央 本の著者名:大地 真央
正直言って、苦手でした、こういう女の人は。ツンとしてる感じがして。でも、面白いから、だまされたと思って読んでごらん、と女友達に言われて、読んでみたら、「へえ、意外といけてるじゃん、この人」って。食わず嫌いだったのを反省した次第です。いい意味で、彼女って、オトコマエですね。まあ、実際に、こんな女性と肩を並べて生きるには、オトコのほうも、相当、覚悟が必要でしょうが、、、
本のタイトル:絶滅危惧種を見に行く 本の著者名:藤田 一咲
絶滅危惧種と聞いて、すぐ思い浮かぶものといえばトキぐらいしかなかった。しかしこの本に収録されている生き物は身近ですぐに思い浮かぶものばかりだった。ニホンオオカミやオオクワガタなら危機に瀕していることは知っている。しかしメダカやカタツムリまでとは。これらを救うためにはどうすべきかという提示はこの本にはない。しかし前書きに書かれている「心の痛み」がひとつの道しるべになるのではないかと思った
本のタイトル:餃子のスゝメ 本の著者名:パラダイス山元
嫌いな人がいないであろう餃子。でも家では焼き方がうまくいかなかったり、失敗が多々ありました。この本では、作り方から材料のバリエーションまで丁寧に書いてあり、タレや小皿、冷凍餃子の比較、はたまたお店の紹介まで盛り沢山! 著者の会員制お店に行けなくても、餃子ライフがますます楽しくなりました! 写真も美味しそうで、今すぐ食べたくなりますよ。
本のタイトル:あなたはそこに 本の著者名:谷川 俊太郎
何度読んでも泣いてしまう。読んで泣くたびに、悲しいのかうれしいのかわからなくなる。心がひどくゆさぶられて混乱する。それでいて読後清々しさをも感じるのは何故だろう?たった24行の言葉の中に、たくさんの想い、たくさん時間が濃縮されている… 言葉って、詩ってすごい。そう思わせてくれる本です。
本のタイトル:THEマクロビオティック 本の著者名:久司 道夫
健康な体を維持していくための食事法の決定版です。百貨辞典代わりに大変重宝しております。我が家だと、食事法その2に参考にしていますが、100%実践は出来ていません。ただ、1日3食のうち最低でも2食はマクロビオを心がけています。これを続けながら思ったのですが、玄米ご飯って以外に美味しいものですね。我が家でも祖父さん祖母さん、子ども達までもが美味しいと言っています。炊きたての香ばしいかおりがなんとも言えない。今ではお昼ご飯は必ず玄米おにぎりを作って出かけます。1日3回とも玄米ご飯を食べることも結構ありますが、たくさん噛むようにしているので、腹持ちもよく食後のデザートを食べなくても満腹感があります。これからもこの本のレシピを参考に我が家流のマクロビオ食を続けていきたいと思います。
▼第42回目(2007年3月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:キム兄の感じ 本の著者名:木村 祐一
テレビから受けるスムーズな語り口調とは裏腹に、キム兄節炸裂はとは言えないが、日常を観察している独自の視点が面白かったです。見た目の風貌とは違い、とても女性的な感性の持ち主であると思います。キム兄からクレームを受けたら面倒だなと、本を読んだ後に行儀良くなりました(笑)
本のタイトル:メカ★アフロくん 爆裂会社編 本の著者名:花くま ゆうさく
とにかく脱力系。そして人がよく死ぬ。ギャグマンガなんだろうけど爆笑できるわけでもないしブラックジョークなんでしょうか、これって。癒しにもならないし考えさせられるわけでもない。この文章みたいな変な雰囲気のマンガです。
本のタイトル:私のスフレ 本の著者名:林 真理子
林真理子さんの文章は、人物観察が巧みで、その描写が優れています。こんな高校時代をすごされたのですね。自己に対する葛藤が無く、精神が安定されているからでしょうか読みやすかったです。煩悩の多いわたしは羨ましい感じです。
本のタイトル:酒日誌 本の著者名:坪内 祐三
元編集者の日記だが、読んでいるだけで作者の行動がよく分かる。様々な人物との酒席を経て得る経験や放談の数々。楽しく気ままな様子が目に見えるようで、久しぶりに誰かと酒を飲みかわしたくなるような作品です。
本のタイトル:オトコ・ウォーズ 本の著者名:岩井 志麻子
ananで必ず読んでるエッセイですが、これが1冊の本になると、けっこうなボリュームで、内容も濃かったです。アジアに愛人がいるという著者、その国の考え方・習慣の違いや、友人作家との掛け合いも面白いと感じつつ、奥が深い!と納得の連続でした。著者の思い出にちょっとせつなくなったりもして・・・。今後の著者の奔放さ?にますます期待です。
本のタイトル:メカ☆アフロくん 爆裂会社編 本の著者名:花くま ゆうさく
会社での嫌なことが忘れられそうなぶっ飛びストーリーでした。現実ではできないことを架空で実行してくれるアフロ君に胸をすっと撫で下ろしたり、普通では考え付かない行動に笑わせてもらったり。会社勤めでストレスの溜まっている人にぴったりの本だと思いました。
本のタイトル:空中スキップ 本の著者名:ジュディ・バドニッツ
恥ずかしながらこの本を読むまで著者のことは知りませんでした。ただ、表紙のデザインや色使いから何となくやわらかい物語かと思い手に取りました。最初の1話で当初の期待度は全く違うものに変わりました。一言でいうならば、“ひとって哀しい”ってところでしょうか。もしそれが映像ならばとても正視できないと思われるストーリーもあります。第1話の犬のぬいぐるみの話なんかは、最初は正直理解に苦しみましたが読み終わってみればとても充実した感じがしました。一見、とても非現実的なもののようですが、実は非常にあり得る話なのだ、と思えてなりません。短編の醍醐味は、物語そのものよりも、それを取り囲む環境を楽しむことにあると思います。読後とてもいろいろ考えさせられる本です。感じ方次第ですが、概して言えば楽しい本だと思います。
▼第41回目(2007年2月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:エリコ・パリ・スタイル 本の著者名:中村 江里子
著者は元フジテレビの女子アナで現在はフランス人実業家の夫と娘とパリに在住する、今やセレブの中村江里子さん。紙面のほとんどが著者のファッションについてのこだわりについての記述です。セレブと称される彼女だから、さぞかし高級ブランドづくしと思いきや著者自身のこだわりに合うものならば高級ブランドに限らず庶民でも無理なく購入できるリーズナブルな価格のものまでを幅広く買い揃えていることを具体的なブランド名やお店の名前、地図、電話番号まで掲載されています。著者行きつけのカフェやレストラン情報もあり、ファッションに興味がある女性だけでなく、パリへの旅行計画がある人にも役立ちそうです。
本のタイトル:図書館の神様 本の著者名:瀬尾 まいこ
清の周りにいる人達が素晴らしくいい人なのです。周囲の人々の数々のエピソードは、胸をあたたかくしてくれます。清も最後になって初めてこの優しさを実感できたのではないでしょうか。垣内くんは、図書室でくすぶっている清に様々な事を教え伝えたように思います。清が垣内君に触発されていくつかの本を手に取り、読んではまって夜中まで読みふけってしまう・・・本を読むという事の楽しさが本当によく伝わってきます。垣内君のラストのスピーチはちょっぴりクサイけれど本好き・読書好きの意見を代弁してくれているようで嬉しかった。普段あまり本なんか読まない、そんな人にも読んで欲しいなと思った本でした。
本のタイトル:私のスフレ 本の著者名:林 真理子
林真理子さんの文章は、人物観察が巧みで、その描写が優れています。こんな高校時代をすごされたのですね。自己に対する葛藤が無く、精神が安定されているからでしょうか読みやすかったです。煩悩の多いわたしは羨ましい感じです。
本のタイトル:きものでわくわく 本の著者名:大橋 歩
「わぁ素敵!!」この本の頁をめくる度に粋でお洒落な着物の写真が目に入ります。着物を普段着ない私もときめいてしまいます。もちろん大橋さんの文章もさくさく読めて面白いです。着物を着たモデルさんなどがでてこないのがまたよいです。いろんなシチュエーションごとに小物も配してあって(こんなふうに着物を着こなしてみたいな)とタイトルどおりわくわくしました。
本のタイトル:ホテルのスパで美人になる 本の著者名:玉置 美智子
ホテルのスパで癒され、泊まらなくても、デイユースで利用可能・・・。美味しいものも食べれて、ジム(運動)も利用出来て、至福の時。東京のホテルはすごい!と改めて思いました。著者のコメント、写真も心地よく、新しいホテルの利用法を教えてくれました(有名な温泉宿もいいけれど・・)。主人にもメンズプラン、薦めます。
本のタイトル:江原啓之神紀行5 関東・中部 本の著者名:江原 啓之
江原さんてすごくまっとうな人なのだ、と思った。テレビなどでお見かけする様子(番組の種類といったらよいだろうか)から考えて、もっと大風呂敷ひろげちゃうような、うさんくさい本を想像していたのだ、私は。祈祷や占いに頼る人々をすっぱり斬っていたのもまともなのだなと思った所以。もっとそういうものに頼りなさいと言う人なのかと誤解していた。ごめんなさい。自分自身の努力が大切なのだと。本当にその通りだと思う。私が勝手にパワーを感じている戸隠神社。江原さんによると中社がすごいらしい。私が気に入っているのは奥社なのだけれど、今度中社にも行って確かめてみたい。
本のタイトル:私のスフレ 本の著者名:林 真理子
林真理子さんの著書はこれまで読んだことがなくて、一体どんな人生を送ってきたのか興味はありました。この本には甘酸っぱい高校時代を中心に書かれていますが、意外と普通の人生のように思いました。ならば、高校時代以降どんな事が起きて今のようになったのか、この「スフレ」時代の林真理子さんと現在の間の人生がどのようであったのか益々知りたくなりました。
▼第40回目(2007年1月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:クロワッサン昔ながらの暮らしの知恵。 本の著者名:マガジンハウス
昔からある道具にはなんともいえない心地よさがある。ただ眺めていても飽きないし、穏やかな気持ちで使うことができるし。
本のタイトル:マッド高梨の美容整形講座 本の著者名:高梨真教 中村うさぎ
美容整形を決意する女性の気持ちが少しは理解出来たような気がします。中村うさぎさんの手術中の写真が、美容整形の真実を見せてくれている感じがします。整形後は確かにとても綺麗になっていますが、耳朶の感覚など失ったものもいろいろあるようで、美容整形はまだまだ発展途上、100%安心・安全なものではないのだと思いました。
本のタイトル:いつも笑顔で Always smile 本の著者名:伊達 公子
プロとして活躍中の時から応援していた伊達さん。国際結婚の大変さから、主婦の日常、現在の活躍まで、伊達さんの元気のモトがたくさん詰まった本は、同世代の私にも参考になることがたくさんありました。読み終えた後の爽快感は格別!周りへの感謝の気持ちを忘れず、日々過ごしていこうと思いました。
本のタイトル:小さな愛の物語 スンホとリナ 本の著者名:オ・スンホ+永井利奈
世の中ステレオタイプ的なところがあって、つい「日本人は…」「韓国人は…」という括りで見てしまう。主人公スンホにもリナにもそういうところがあり、それぞれエピソードももっている。しかし、お互いの関係が恋へと発展していくなかで国籍を越え、一人の人間としての見方が強まっていくのがわかった。先入観をもたずに人と接していきたい、そして、自分自身の文化をしっかりと理解していきたい、そう思わせる作品だった。
本のタイトル:絶対、ハッピー体質になれる!夢見レッスン帳 本の著者名:岩倉 ミケ
夢のコントロールで幸せになれるなんて・・・なんて半信半疑でしたが、本を読み終わる頃には信じてもいいんじゃないかって気持ちになれる本です。メソッドも紹介されていて、体験が楽しめる本ですね。
▼第39回目(2006年12月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:二重誘拐 本の著者名:井上一馬
奇妙な誘拐事件の謎を解き明かす推理小説。タイトルの意味が判明したときの衝撃は大きかった。ご都合主義的な展開が少々気になるが、その分テンポよく一気に読めた。壮絶な事件と共に語られる純愛の絡み方も見事で、よくできた小説だと思う。ラストシーンでなぜ「夜明け」を待ったのか?という点がちょっと分かりにくかったのが残念。
本のタイトル:クロワッサン特別編集 おいしい健康法1 野菜の食べ方 本の著者名:マガジンハウス
野菜は前から嫌いではなかったけれど、そんなによく食べる方ではありませんでした。けれど、この本を読んで野菜は大切だなと思いました。
本のタイトル:クウネルの本 私の作る郷土料理 本の著者名:ふるさとごはん会
愛情いっぱいのお母さんやお祖母さんたちの美味しそうなお料理の数々!どれも見ているだけでお腹いっぱい・・・。レシピも載っていて、お料理するのにも重宝!作り手の笑顔も素敵で、子供・孫へ受け継がれていく郷土料理、私もこんなお祖母さんになりたいなと憧れつつ、久しぶりに母の手料理が食べたくなりました。
本のタイトル:キム兄の感じ。 本の著者名:木村 祐一
料理以外の多彩な才能に恵まれたキム兄の本格エッセイ集です。自分にとっては変わり無いような日常が、楽しくて刺激的なものに変化するような目新しい文章が新鮮でした。
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本のタイトル:ファイアースターマン日記 本の著者名:D〔di:〕
帯に書かれた推薦キャッチコピー、作者Dさんの優しさに泣いた。というコピーの通り、優しさが溢れる癒しの本です。癒しだけでなくストーリーも抜群におもしろいので、ぐいぐい引き込まれます。悲しい恋を経験した人、絶対読むべき。もういちど恋がしたいなって思える、本当に素敵な本です。
本のタイトル:美女は何でも知っている 本の著者名:林 真理子
林真理子さんのエッセイは、レストランでの食事とお洋服とダイエットと有名人の話ばかりです。皆は彼女のそうした所が好きなのでしょうか。彼女には、芸術が欠けているようにも思います。
本のタイトル:クウネルの本 私の作る郷土料理 本の著者名:ふるさとごはん会
『クウネル』の雰囲気をそのままに料理本としてまとまった感が嬉しかったです。郷土料理なので、知らない土地のものは想像がつかなかったり、近県のものはゆかりがあったり。どれもが素朴で健康的で、食べたことはないけれど、「おばーちゃんの味」って感じで懐かしさを覚えるのは日本人としてのDNAですね、きっと。レシピといっても、きっちり分量を守らなくてよさそうで、親から子へ子から孫へ、見て覚え、代々伝わっている料理ってのは、安らぎの味だと思います。
本のタイトル:書きこみ式「いいこと日記」2007年版 本の著者名:中山 庸子
第一印象、何て可愛い本なんだろう。でも中身はやっぱり自分で書き込む日記。いつもみたいに三日坊主で終わるのかなと思いつつ、そんな気持ちが、ペラペラページをめくるうちになくなりました。 だって、その日にあったほんの小さな事でも良い事を書き込む。何日か過ぎて日記を読み返す日を想像すると、ニコニコ笑いながら読んでいる自分を想像できるので、今から、いいこと日記を付ける日が待ち遠しいです。
本のタイトル:二重誘拐 本の著者名:井上 一馬
ミステリィではなく純愛小説として読んだ。もちろん「紀州の虎」こと紀虎刑事の十数年に及ぶ執念深い捜査がメインなのだが、犯人をあぶり出すきっかけとなった純愛の尊さに打たれた。まさに「しおりいらずの一気読み」でした。
本のタイトル:ハワイアン・マインド マナと般若心経と 本の著者名:北川ジョージ法航
フラダンスを習い始め、ハワイ語に興味を持った時に出会った本です。写真の豊かな自然は心から癒されます。この本で「アロハ」の本当の意味がわかり、なんて言葉は素晴らしいのだろうと思いました。般若心経の心の解釈や意味もわかりやすく、自分への戒めとともに日々の生活の中にすーっと溶け込んでいきました。手元にいつまでも置いておきたい本です。
本のタイトル:勝手に広告 本の著者名:中村 至男、佐藤 雅彦
このタイトルのまんま、本当に「勝手に広告」しちゃっている一冊。でも広告というよりも、いろいろな会社の、みんなが知っている商品を使って作者二人で遊んでみました!という感じがして、ページをめくるたびにわくわくします。くすっと笑えて、楽しい本でした。2冊目が出ないかなと期待してしまいます。
▼第37回目(2006年10月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:手のひら予報 本の著者名:日笠 雅水
やさしい語り口で、主なものから細かい線までわかりやすく解説してあり、私の一般的ではない手相でも、当てはめて見ることができた。また占いに対する心構えなど精神的な部分も触れてあり、占いを信じたい女性には読みやすい本だと思う。
本のタイトル:覚えていない 本の著者名:佐野 洋子
子供の頃に読んだ絵本の作者さんは『辛口で毒舌』なおばさまでした。でも、そんな潔さが『チャーミング』なおばさまでした。作者さんが50代の頃のエッセイなので、私が50代になった時にもう一度読んでみたいと思いました。その頃の私は、どんな人間になっているのだろうか。
本のタイトル:ウーマンズ・アイランド 本の著者名:林 真理子
東京でマスコミなどの華やかな業界で働く30歳前後の女性達に、自分を重ね合わせながら読みました。人気俳優と普通のOLが付き合うようになるところは、現実にははなかなか起こらないだろうと思いつつも、読んでいて楽しく心地良く、ミーハー心を満たしてくれました。この小説に登場するような、東京で忙しく働く自立した女性達にとても憧れます。地方人の欲求を満たしてくれる、林真理子さんらしい内容の小説だと思いました。
本のタイトル:ざらざら 本の著者名:川上 弘美
不倫や片思いや失恋などなど、とにかく色んな恋愛の形を描き出されている物語ばかりがつまっている本ですね。胸をギュッと締め付けられるような表現があり、思わず涙がこぼれそうになるシーンもありました。
本のタイトル:キム兄の感じ 本の著者名:木村 祐一
日々、いろんなことを思っている人がいるもんだなーって思いました。世代も生活環境も感性も生活パターンも趣味も・・・私とはぜんぜん違ってるけれど、「へぇーー!!」って楽しさがありました。大阪弁の文章も本音で書いているっぽくて、好感が持てて、読みやすかったです。
本のタイトル:カトカルチョ 究極のサッカーコラム70発 本の著者名:カトリーヌ あやこ
独特なイラストと共に綴られるエッセイは、サッカーを知らない人でも面白いと思うこと間違いないです。日本の代表選手や監督を見守り続けてきたカトリーヌさんだからこその着眼点をもったコラムで、何度でも読み返したくなりました。
本のタイトル:長崎くんの指 本の著者名:東 直子
登場人物たちが、それぞれ何かもやっとしたものを抱えながらも、毎日をいとおしむように送っていることが伝わってきて、心がほっこりあたたかくなりました。歌人である東さんは、こんな風に毎日を大切に丁寧に生きてるんだろうなと思います。
▼第36回目(2006年9月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:図書館の神様 本の著者名:瀬尾 まいこ
ありふれた言葉だけど、読み終えた瞬間「よかった」と思いました。本にも、教師という自分の仕事にも、興味も未来も感じられない主人公が、文学に触れ、人に触れていく中で、未来を見出し、前向きになっていく。「さあ、頑張ろう」と意気込むのでなく、「うん、やってみるかな」と空を見上げる感じ。爽やかです。『さぶ』は、私の高校時代の「この1冊」でもあり、話に出てきたことが嬉しかったです。
本のタイトル:ざらざら 本の著者名:川上 弘美
ごく短い文章の中に立ち現れる様々な女性たちの恋模様。ドキッとするシチュエーションが川上さん独特の淡いタッチの(でも中身の濃い)文章で綴られています。各短編のタイトルも個性的で、この「お題で一体どんな話が?」と思わされますが、読んでみたらどれもこれも、よくもこんな短い文章で書けるものだ、と驚くほどの心理描写。本当に文章のうまい人の短編だなと、納得させられる一冊です。
本のタイトル:教えて!gooの本 すずめのほっぺは何色ですか? 本の著者名:阿川 佐和子
本の題名にひかれ読んでみましたが、阿川さんの自由なコメントはとてもそそられました。質問には興味ある内容「自分探し」「美人は3日で飽きる」などありましたが、どれも面白く、くすっと笑える・・・そんなプチ幸せを感じました。(同時に戦争ものを読んでいたので、よけいにこの本で「平和」っていいなあ〜と感じました)フジモトさんのイラストも素敵でした。
本のタイトル:オリベ 本の著者名:南 Q太
変わった本の題名にひきつけられ、ページをめくりはじめました。すると、そこにはフリーターで無愛想で地味な「オリベ」の日常が描き出されているのです。徐々に話の切なさに引き込まれてオリベに共感する部分を見つけ出し、最後まで一気に読み進めてしまいました。日常生活に疲れている方にオススメですよ。
本のタイトル:はじめてのカレーライス 本の著者名:小林 カツ代
イラスト入りでユニークな本です。手順どおりに進めると、小さな子供さんでも美味しいカレーが作れるという親切さに驚きました。料理といえば男性には敷居が高く感じられるものですが、この本を見れば包丁すら持った事の無い人でも楽しく料理ができると思います。
本のタイトル:手のひら予報 本の著者名:日笠 雅水
実は著者の日笠先生には一度手相を観てもらった事がある。占う、というよりはまさしく”観る”。過去をスラスラと言い当てられて、悩んでいた事柄についても的確にアドバイスして下さった。「この人は本物だわ」と心底感じた。この本は直接話し掛けてはくれないけれど、幸せに生きるためのアドバイスがそこかしこにちりばめられている。もちろん手相についての知識も得られる。何度も何度も繰り返し読みたい本だ。
本のタイトル:世界がもし100人の村だったら4 子ども編 本の著者名:池田 香代子+マガジンハウス編
以前、テレビの特集で「世界がもし100人の村だったら」という番組があったと思いますがー子供と一緒に観てたので、とても読んでみたい本でした。数字で今の世界の現実の状況がわかりました。子どもが子どもらしく生きられる世界を作るのが大人の責任だなーと強く思いました。
▼第35回目(2006年8月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:江原啓之神紀行4 九州・沖縄 本の著者名:江原 啓之
旅行のついでに神社めぐりでもと思うことは良くありますよね。江原さんの本は、その何気ない思いつきが実は真摯な気持ちで神仏に向き合ってきた日本人の古来から持っていた心に気付かせてくれる、不思議なやさしさと導きを感じます。シリーズ化された神紀行の中でも、特に古事記の舞台としての九州、不幸にも戦場となってしまった沖縄の歴史と風土への深い畏敬の思いなど。少し押し立ち止まって、深呼吸したくなる気持ちになりました。
本のタイトル:すこし早めの私の遺言 本の著者名:南 伸坊ほか
36人の有名人・芸能人が「死を目前としないで」書いた遺言を集めた本。そのせいか読んでいてもせっぱづまった感じはない。むしろユーモアのほうが強い。そしてその隙間からにじみ出るのは、宛てた人に対する愛情だ。正式な遺言ではないとはいえ、書き手は少し死を意識したのではないか。そうして書かれた遺書−最後に残すもの、最期に読まれるもの−だからこそ、図らずも本質が出るのかもしれないと思った。
本のタイトル:去年ルノアールで 本の著者名:せきしろ
大学時代、仲の良かった3人でよく渋谷のルノアールにたむろしてました。何をするでもなく、ただぼーっと時間をつぶしていた私たちみたいな人たちが、今もあちこちのルノアールに生息しているんだなぁ…と学生時代を懐かしく思い出しました。
本のタイトル:はじめてのカレーライス 本の著者名:小林 カツ代
カレーライスは私が一番好きな食べ物です。だからこんな本を探していました。いつも母に作ってもらっているので、今度は私が作ろうと思いました。
▼第34回目(2006年7月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:クロワッサン ビオ・マクロビオティックライフvol.3 本の著者名:マガジンハウス(編)
マクロビ生活に憧れていた私は即買いしました。季節の食べ物を食べることを始めとして、自分の体を見つめ直すことは、生活全般にゆとりをもたらすと思います。便利だけに頼らない、自然体であることが心地よく、手作りすることの楽しさも感じ始めました。お豆や海藻などのレシピも多く、いつまでも手元に置いておきたい大事な一冊です。
本のタイトル:去年ルノアールで 本の著者名:せきしろ
客が居眠りして一日を過ごしていようとも、誰も文句を言わない喫茶店。現実には、そんな場所はありえないと思うのに、本を読んでいるとどこかにあるんじゃないかと思わせるような描写の上手さが光っています。雑誌でのライターをしている著者だけあって、読む人のツボを押さえているような表現力は読んでいて楽しく、独特の世界に引きずり込まれました。
本のタイトル:教えて!gooの本 すずめのほっぺはなに色ですか?阿川佐和子編 
本の著者名: 阿川 佐和子(編)
ウェブサイトのQ&Aは、質問するほうは真面目でも、よい回答なんてもらえないと思っていた。しかしこの本に載せられたQ&Aは、役に立ったり面白いものが多かった。「麺類の上手な食べ方」の回答は本当に参考になった。そうしたQ&Aを元に阿川さんと編集者が思い思いに語っているのが、これまた楽しい。「しじみのエレガントな食べ方」から結婚相手の許容範囲という壮大な話になったり、「おねえさんとおばさんの境目はいくつ」からおばさん・おじさんになると言ってしまう語尾を指摘したり。質問者も回答者も二人の雑談も、ひとつの話題を共有することをを楽しんでいるを感じられる本だった。
本のタイトル:秘密の花園 本の著者名:三浦 しをん
まずは、おめでとうございます!と言いたいです。兼ねてから注目していた三浦しをんさんが直木賞受賞だなんて、驚きと嬉しさでいっぱいです。三浦さんの作品を初めて読んだのは、エッセイからだったのですけれど、私と同じ歳で、もうすでに自分の足でちゃんと立って生きている感じがしまいた。けれど、そのクセに漫画ばかり読んでいて、そのアンバランスで不思議な感性が魅力的でした。そして、初めて読んだ小説がこの『秘密の花園』だったのですけど、三浦さんらしく、漫画的でありながら、青春テーストの世界観を作るのが上手くって、物語の雰囲気に、どっぷり引き込まれました。女なら、本能的にどこかかしらに感情移入してしまう部分があるはずです。私自身、一度も女子高経験がないのですけど、過去にそうだったような妄想を掻き立てられてしまったぐらいですから。読完後の余韻も良いので、青春時代の感覚を味わいたい時には、再読しています。
本のタイトル:ビジネス革新の極意 本の著者名:鈴木 敏文、 齋藤 孝
私の住んでる町ではセブンイレヴンは割と最近目につくようになったので、そんなにすごい企業だったのかと感心しました。でも実際、店員さんが恥ずかしがってか、わざとシラッとしているお店がありますね。店内にいても愛想良くしても良いんだよといいたくなる時があります。 鈴木さんのお話は的を得て分かりやすく、でも実行するにはむずかしい。大体そういう自己分析ができたらとっくに成功してるよね…と思いつつ何度も成程と頷かされました。 またお話の内容が経営から教育に移るところは感動的で、今の社会情勢とも照らし合わせるととても深いところを話されているなと思いました。
本のタイトル:クロワッサンやる気にさせる家事のコツ 本の著者名:マガジンハウス(編)
家事って終わりの無いお仕事ですよね…ついつい後回しにしては、たまってしまい、やる気がどんどん失せてゆく…そんな悪循環を断ち切りたくて、この本を手にしました。細かい家事の手順はもちろん、「正しくやらねば、というのはやめて、愉しき異端派でゆく!」なんていう文章もあったりして(頑張らねば!)という肩の力も抜けてラクになりました。この本を読んでもやる気が起きなかったらどうしょう?!と思いましたが、その心配は杞憂に終わりました。ホッ。
本のタイトル: カトカルチョ 究極のサッカーコラム70発 本の著者名:カトリーヌあやこ
面白うてやがて悲しきカトカルチョ。1998年から2006年まで、文字通り日本がW杯に挑戦した時代を浦和サポの著者が綴る悲喜交々の実録である。著者らしく斜に構えた批評は、その対象が堂々として、かつ実績も上げていると、ツボにはまるのだが、なんせドイツ大会はごらんの通り、悲しさだけが響くのだ。そんな中で安心して読めるのは選手ならぬテレ朝角澤アナのネタと、「人生常に非常時」、憂国の士、川口能活に英霊を見た ぐらいかな。これは98年のパリ大会の時の記述だが、日韓大会のブランクを経て、ドイツ大会ではきまったな。あまりにもしゃべらない!ワビサビFW久保竜彦 は、ごらんの通りの代表漏れで、からぶり。浦和サポには望むべくもないが、巻−オシムのネタとか、玉田ネタでも拾っていればなあ。それはともかく、著者が浦和の優勝でついに涙に暮れたように、日本代表にその日はいつくるのだろうか。
▼第33回目(2006年6月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:カトカルチョ 究極のサッカーコラム70発 本の著者名:カトリーヌ あやこ
“カトカルチョ”でより深くW杯が楽しめそう。ツボをついたイラストと補講に年表まで付いて、すばらしい参考書です!なんだかんだで毎日盛り上がっていた'02日韓を思い出しました。この本が届いた日、肩を落とした日本代表が帰国しまして、勝ち負けは抜きにしても、感動の薄い代表だったなぁと思います。カト先生の記述の中には、“予言”かと思えるような内容もしばしば。そっか、昔からサッカーを見ている人には今回の試合内容は想定内なのね。弱小国なりにトリニダード・トバゴみたいなイキの良さ、見せてほしかったなぁ。ねぇカト先生。
本のタイトル:ヒカリノトビラ 本の著者名:角谷 建耀知
困難の多い生活だったにもかかわらず、前向きに生きている角谷氏の心が伝わってきます。ブルーベリーとの運命的な出会いをして、通販会社を経営するまでになった彼の半生が、この一冊の本につめこまれていますね。まさに自叙伝といった波乱万丈の物語には感動しました。
本のタイトル:センチメンタル・サバイバル 本の著者名:平 安寿子
24才フリーターのるかが、母の妹である龍子叔母さん宅に居候することになるという事から話は始まる。今どきの女性らしく恋愛に仕事、将来など、理想と現実のはざまで揺れ動きながら自分の行き方に悩む主人公には共感できる部分が多い。主人公のように将来に漠然と不安を感じている人に読んでほしい作品。読んだ後は、心が和みますよ。
本のタイトル:しいちゃん日記 本の著者名:群 ようこ
群さんおなじみの猫好きにはたまらない「濃い」猫話本です。猫と一口に言っても、性格も「人並みに?」はっきりと違うのでそこがまた絶妙のおかしさを誘います。それぞれの話の小見出しを見ているだけでも結構笑えます。そしていつものように笑い転げているうちに、いつの間にか、猫の老いも、人の老いも、心に残すものの重さや暖かさは同じだなぁとしみじみさせられてしまいます。猫バカじゃない人にもこの雰囲気、感じて欲しいですね。
本のタイトル:クウネルの本 伝言レシピ 本の著者名:高橋 みどり
写真を見ただけで「おいしそう。作ってみようかな」と思ったし、レシピもとっても簡単で料理が苦手な私にも「これはいいかも」と思いました。いくつか作ってみたら、主人にも好評でした。レパートリーが増えて大満足です。
本のタイトル:ほんじょの眼鏡日和 本の著者名:本上 まなみ
この本を手に取ったのは「贅沢なおやつ」(松任谷由実ほか著/マガジンハウス刊)がきっかけでした。数々のおいしそうなお菓子に惹かれたのはもちろんですが、著者のひとり、本上まなみさんの文章がとても気になったのです。時にひとりごとっぽく、時に話しかけるようなリズムに。タイトルにもなっている『眼鏡日和』とは、”ほんじょ”こと本上さんにとって普段着の日常のこと。お仕事以外は眼鏡をかけて生活しているという本上さんの、アンテナに引っかかったことが書かれています。なかでも秀逸なのが、子どものころ、母親の実家で過ごした日々を綴った『大好きな、大好きなふるさと』。ふるさとへの愛情がほんとうに満ちあふれ、きらきらした風景が目の前に浮かんでくるようです。これ以外にも『あつくなきゃ、ね』は、おいしいもの好きなら大きくうなづいてしまうこと間違いなし!いい具合に力のぬけた”ほんじょ眼鏡”越しの世界をもっと覗いてみたくなりました。
本のタイトル:図書館の神様 本の著者名:瀬尾 まいこ
デビュー作『卵の緒』から全部読んでいますが、一番好きな作品です。瀬尾さんが実際に中学校の国語の教師をしているせいか、学校という場所特有の“ノスタルジー”と“切なさ”の雰囲気を作るのが抜群に上手いなぁって思います。この青春風味!それだけで私のツボなのですが、それに加えて“あたたかさ”という文章力と発想の豊かさ、それに会話の楽しさのなんと魅力的なことか。素敵な一冊です。
▼第32回目(2006年5月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:ブルーベリーのある生活 わかさ生活 本の著者名:マガジンハウス
目に良いといわれるブルーベリーですが、その効能や料理への応用については詳しく知りませんでした。けれど、この本を読んでいると料理レシピ集、栽培法、ブルーベリー流ロハス術など、ブルーベリーの全てを楽しめる要素が盛り込まれており、とても興味を持って読む事ができました。ブルーベリーの色んな面を知りたい方にオススメの一冊ですね。
本のタイトル:あしたはうんと遠くへいこう 本の著者名:角田 光代
不器用だけど、まっしぐらに恋するひとりの女の子の、高校時代から15年を描く連作短編集です。主人公はかなり極端で、まわりからみると滑稽だったりするのだけど、パワーに満ちています。うんと遠回りになっても、進んでいこういう前向きな気持ちにあふれていて、読んで元気になる本でした。
本のタイトル:オリベ 本の著者名:南 Q太
オリベちゃんが帰ってきたー!!オリーブ連載時、真っ先に読んでいたのはこのページ。オリーブ休刊でいちばん悲しかったのも、オリベが読めなくなることでした。それが一冊の本になって、オリベちゃんと再会できるなんて!まったく知らなかったウフ連載分と書き下ろしも収録されていて、嬉しさもアップです。マイペースだけど決して独りよがりではないオリベちゃん。一話ごとにうなづいたり笑ったりしています。たしかにモテ系女子じゃないかもしれないけど、素敵な個性を持ったとてもチャーミングなキャラクターです。わたしもオリベちゃんのようになりたいです。
本のタイトル:贅沢なおやつ 本の著者名:松任谷 由実他
贅沢ってただ高い値段を払うってことではなくて、自分の「価値観」を定めるってことだと思います。それがこの本にはちゃんとあって、それぞれの著者にはそれぞれの想いが詰まったおやつが、幸せな雰囲気の写真と文章で載っているのが印象的でした。どれも美味しそうで、幸福感、いや口福感あふれる一冊にまとまっていると思います。
本のタイトル:愛のモーツァルト療法 本の著者名:篠原 佳年
モーツァルトが脳に良い、という話を以前に聞いたことがありましたが、あまり信じていませんでした。しかし、この本を読んで、ぜひこれからは毎日モーツァルトを聞こう、と思いました。早速、モーツァルトのCDを買いました!
本のタイトル:歳には、勝てる 本の著者名:鳥越 俊太郎
ガンの告知、手術、そして生還した鳥越さんの記憶はまだ新しいです。自分の事や家族の事、あるいは日常での些細な事を盛り込んでの語り口は、とても共感すると同時に読みやすいと感じました。鳥越さんをより身近に感じられる一冊です。
▼第31回目(2006年4月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:ウーマンズ・アイランド 本の著者名:林 真理子
一人の俳優をめぐる11人の女性たちの生活を描いている短編集です。林真理子さんらしく、とてもリアルで、女性のあこがれの職業に触れることができ、ちょっと背伸びすれば届きそうな感じでおもしろかったです。
本のタイトル:男は敵、女はもっと敵 本の著者名:山本 幸久
いけてる女36歳藍子、一見鼻持ちならない行為もサラリとやってのけて小気味よい。彼女をとりまく人間達も色々な視点から語られていて面白かった。みんな傷つけ合っているようにも見えるけど、ユーモラスに書かれているので、クスリと笑える。続編を読みたくなる一冊だった。
本のタイトル:美女入門 本の著者名:林 真理子
林真理子さんは、どうして、こうわたし達の心をつかむのが上手なのでしょうね。それは愛もお金も成功も全部手に入れたいと、わたし達の本音を語ってくれているからだと思います。そして、それらを全部手に入れながら、憎めない容姿で、もっと欲しいと言っていても許されていていいなあと思います。わたしも愛もお金も成功も全部欲しいです。
本のタイトル:終わりとはじまり 本の著者名:小林 エリカ
「終わりとはじまり」を手に取る。あれっ、これ、漫画だわ!十代向けの漫画だわ。しかし読み進めていくと、ただの漫画ではないことがわかる。詩と漫画の融合だ!こんな詩集初めてだわ!著者小林エリカさんがこの本を描くきっかけとなったのは、題名にもなっているシンボルスカさんの作品「終わりとはじまり」に出合ってからだそうだ。そのシンボルスカさんの作品のひとつ「奇跡の市」には、胸を打たれた。月並みな言葉だが素晴らしかった!「燕尾服も山高帽も身につけていない奇跡は ぱたぱた飛び回る白い鳩たち」で涙がとどめなく流れた。十代に限らず、多くの人々がこの本に出合い、読み終わりが、新しい詩の世界へのはじまりになることを祈る!
本のタイトル:一千一秒の日々 本の著者名:島本 理生
ある作品で脇役だった登場人物が、次の作品では主人公になる。そんな風に作品同士が順番に繋がっている連作短編集。ゆったりとした流れの中で、いろいろな恋愛が描かれている。不器用だったり、スマートでなかったり。そういうものだからこそ、よけいに愛しく感じるのかもしれない。
本のタイトル:クウネルの本 伝言レシピ 本の著者名:高橋 みどり
雑誌クウネルの連載は読んでいたのですが、高橋みどりさんのスタイリングがとても好きなので購入しました。こうやって書籍にしてみると、写真も字も大きいからかとても見やすく、しかもどれもこれもカンタンで美味しそうなものばかり!主人はやたら手をかけずに素材+αな食べものが好きなので、レパートリーが増えて嬉しい限りです。一人暮らしのかたにもオススメです。
▼第30回目(2006年3月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:発酵レストラン 本の著者名:小泉 武夫
発酵食品というと、納豆、ヨーグルト、漬物などなじみのものが思い浮かび、私も好きで食べますが、この本に出ている発酵レストランは、作り手の思いが感じられ、パワーをもらいに出かけたくなります。お料理の写真や職人の顔つきも素晴らしいです。今度、近くの発酵レストランへ早速行って見ます!
本のタイトル:EQダイエット 本の著者名:稲川 龍男
「EQ度チェック」など、楽しめる要素が多く、ゲームか占いの本を読んでいるようでした。読んでいるうちに自分が痩せられない理由が見えてきて、思わずウンウンと納得しながら読み進められました。ダイエットに行き詰まった方にオススメの一冊です。
本のタイトル:ブルーベリーのある生活 わかさ生活 本の著者名: マガジンハウス
最初はなんとなく開いて読み始めたのですが、だんだん引き込まれて一気に最後まで夢中になってよみました。その後も疲れたときなどに開くととても落ち着く本です。ブルーベリーがそこまで目にいい!ということをはじめてしりました。そしてブルーベリーはケーキにしか使えないと思っていたのに色々な料理に使えるということがわかってとてもびっくりしました。ぜひブルーベリー料理に挑戦して、目のトラブルが多いので少しでも目に効果があるようにブルーベリーを食べたいです。
本のタイトル:甘露なごほうび 2 本の著者名:渡辺 満里奈
ほとんどが東京の店なのですが、見ているだけでも楽しめる本です。お店の情報も他の本に比べて多く、行きたいと思った店の細部までチェックできます。お店の雰囲気まで身近に感じることができる、素敵な1冊に仕上がってますよ。
本のタイトル:クロワッサン ビオ・マクロビオティックライフvol.2
       食べるものを替えるとからだは変わる。生活も変わる。

本の著者名:マガジンハウス
ビオ・マクロビオティックに興味があったので読みました。食べるものを替えることで、体の中まで変わるんだなあと思いました。友達にも ビオ・マクロビオティックライフについて教えたら、喜ばれました。
本のタイトル:東京タワー 本の著者名:江國 香織
10代の男の子って恋愛対象になるんですね。相手の年齢に近い30代の私としては驚きました。私が10、20代の時は30,40代の男の人って考えられかったです。でも、今ならそれもありだったかもって思えます。女の方からみたお話も読んでみたいと思いました。映画も見ようと思います。
本のタイトル:センチメンタル・サバイバル 本の著者名:平 安寿子
主人公の「るか」は24歳で、両親が田舎に引っ越すのを機に、叔母である龍子48歳と同居をはじめます。龍子は、家事はできないし、説教好きだし、ちょっと敬遠しがちな人だけど、だんだん好きになっちゃうキャラクターです。身近にいたら、毎日が楽しいかもと思いました。今ひとつ目標の定まらない「るか」が変わっていったように、読み終えた時、少しだけ前向きになっている自分がいました。
本のタイトル:センチメンタル・サバイバル 本の著者名:平 安寿子
48歳のキャリアウーマン龍子叔母さんと同居することになった、24歳のフリーターるかの生活を描いた連作短編集。龍子叔母さんの説教は、正論だけどちょっと甘い。説教に対するるかのツッコミは小気味いいけど、口に出して言わなきゃね。でも恋も仕事もなんとなくしていたるかが、少しずつ意志的になるのはその説教のお陰かな。周りを見つめながら、自分の中に生まれはじめた意志を育てていく、そんな成長のしかたもいいなと思う。
本のタイトル:ないものねだり 本の著者名:中谷 美紀
芸能人のエッセイ、なんてそれほど期待していなかったのに、言葉の使い方がとてもきれいでびっくり。美しい人は外側だけでなく、中身もきちんと磨く努力をしているのだなぁと感じました。一番のオススメポイントは、出てくる食べ物がおいしそうなこと!本当においしいと思っているから、生き生きと書けるのでしょうね。
本のタイトル:大橋歩コレクション9 大橋歩の生活術 本の著者名:大橋 歩
大橋さんのセンスは私の憧れです。さすがに、インテリアや食器など、まだまだ私など背伸びして、清水の舞台から飛び降りた想いを持たないと買う勇気が出ないくらいの値段のものばかりでしたが、ぜひとも参考にしたい生活術が満載でした。ごちゃごちゃモノがない無駄の無いお部屋なのに、冷たい感じを受けなくて、むしろ温か味があって、ほのぼのとした印象を受けるってのは、それこそが「センスがいい」ってことだと思います。あと、食べることに関してはとても好みが似ていて、料理も同じようなものを作って食べているのに、大橋家の食卓はとてもお洒落で、素敵なのは、使う食器と盛り付け方の違いだな。。。と、ちょっとした自分の暮らしのセンス向上にも刺激を与えてくれました。
本のタイトル:雨にもまけず粗茶一服 本の著者名:松村 栄子
ポップな装丁に惹かれて読んで見たら面白くてあっと言う間に読み終わってしまいました。そして道具や不穏さんの含蓄ある言葉などを堪能すべくもう一度今度はじっくり読み返しました。お茶を学ぶものとして大変興味深く、更にエンターティメント性も兼ね備えた本です。KAT-TUNの赤西くんあたりでドラマ化されると面白いと思います。初のお抹茶ドラマ!
▼第29回目(2006年2月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:贅沢なおやつ 本の著者名:松任谷 由実他
ananを数ページめくると現れるかわいいおやつ。何度この誘惑に負け、お店に足を運んだことでしょう。ユーハイムのフランクフルタークランツ、まい泉のミニメンチカツバーガー、大口屋の麩まんじゅうetc……。わたしにとって楽しみにしつつも、ちょっぴり恐怖のこの連載が一冊の本になりました。松任谷由実さんをはじめとする数人の著者によって、愛情を込めて紹介される数々のおやつは、お値段も良心的なものが多くとてもウレシイ。次はどれを食べようかな……そんな前段階ともいえる贅沢な時間を過ごすのにもぴったりな「贅沢なおやつ」なのです。
本のタイトル:贅沢なおやつ 本の著者名:松任谷 由実他
ananでは必ず見てたエッセイ!今も連載中のお勧めの「美味しいもの」は5人それぞれの個性があって、どれも食べたくなります。スタイリスト、写真も惚れ惚れして、とっても素敵!自分の知っているものが出てくると、そうそうとうなずいたり・・・。手元に置いているだけでも幸せな気分になれました。Thank youです♪
本のタイトル:ブルーベリーのある生活 わかさ生活 本の著者名:マガジンハウス
パソコンを良く使うようになってから、目が疲れやすくなりました。ブルーベリーは目に良いと聞いていたので、この本を参考にブルーベリーをたくさん摂取して、目の疲れを取りたいと思いました。
本のタイトル:ちゃんと作れるイタリアン 本の著者名:落合 務
どの料理も詳しい手順が写真付きで書いてあり、男性でも楽に作ることができそうです。シンプルなものから豪華なメインディッシュ、デザートと幅広いレシピが掲載されており、ちょっとしたポイントまで書き込まれた本は料理教室で授業を受けているような気分にさせられます。まずは簡単なものからチャレンジして、豪華料理で家族を驚かせたいですね。
本のタイトル:いろんな色のインクで 本の著者名:丸谷 才一
書評の奥深さを教えてくれる濃い内容の本で、エッセイの語り口も斬新。まるで長いインタビューを聞いているような気持ちにさせられ、様々なジャンルの話題が出てくる処は、まさに題名どおりです。丸谷 才一さんの側面を知りたい人にはおすすめの本ですね。
▼第28回目(2006年1月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:HAPPY NEWS 本の著者名:社団法人日本新聞協会,HAPPY NEWS実行委員会
暗いニュースが多い世の中ですが、こんなにHAPPYなニュースがあったんだ、と嬉しくなりました。新聞も、隅々までよく読めば、HAPPYなニュースがたくさんあるのだ、と気付かされました。来年は私もHAPPY NEWSに応募してみようと思いました。
本のタイトル:東京 ハッピー・レストラン 2006-07 本の著者名:犬養 裕美子
レストランの紹介だけでなく、そのお店に行く客としての、気持ちの持ちようなども、コラムのようになっていて、気持ちからもおしゃれになっていきます。もちろん、写真満載のお店の紹介を見ていると、どのお店に行こうか迷ってしまいます。
本のタイトル:生き抜く哲学 春山流、勝利のビジネスロジック 本の著者名:春山 満
自分の経験を分かりやすい文面で訴えており、とても簡潔で好感が持てる。車椅子使用者用の自販機など、使う側の立場に立った発想は素晴らしく、ビジネスマンの人なら参考にしたいと考えさせられる本だ。作者のように成功の軌道を見出したい人におすすめだろう。
本のタイトル:夜明けの森、夕暮れの谷 本の著者名:湯川 豊
文章を読んでいると、目の前に光景が見えるような本です。失われつつある古き日本の良さを、釣り人・ナチュラリストとしての視点から書き表した情景描写には感嘆しました。実名の河川名を見ると、より作品が自分の身近に感じられる逸品です。
本のタイトル:クウネルの本 私たちのお弁当 本の著者名:クウネルお弁当隊
お料理のプロがつくるお弁当ではなく、フツーのひとが毎日作っているお弁当。その人なりに彩りやバランスが考えられていて「お弁当ポイント」ってそれぞれ違うんだなぁと思いました。横からつまみ食いしたい!! 私にも作って〜!!個人的には前日のカレーをカレーパンにするときの小技(常識?)がとっても参考になりました。
本のタイトル:ほんじょの眼鏡日和。 本の著者名:本上 まなみ
最近、意外な接点から本上さんの本を読み始めたのですけど、そのきっかけが短歌でした。歌人の穂村弘さんのファンで彼のエッセイを読んでいたら、本上さんのことが書かれてあって、そこから本上さんの本を読んでみたのです。この本の中にも何作か短歌が挿んであって、その作品にも、見事なぐらいに、やわらかな人柄を醸し出しているのが微笑ましかったです。本上さんのことを知らない人は、テレビで拝見するイメージとはちょっと違った印象を受けるだろうし、本上さんのキャラクターを知る人には相変わらずの、ほのぼのとマイペースな雰囲気で「ほっ」とする一冊です。
▼第27回目(2005年12月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:太陽と毒ぐも 本の著者名:角田 光代
一緒に過ごしていると楽しいのに、ちょっとした違いで相手のことがとても嫌いになってしまう。わたしと同じぐらいの世代(30前後)の、11組の恋人たちのお話です。共同生活って、難しいよな〜と思っているときにこの本に出会い、そうなのよ!と思いっきり共感してしまいました。こんな風に思っているのは、自分だけじゃないんだ、とわかっただけでも、なんだか気持ちが楽になりました。
本のタイトル:9坪ハウス狂騒曲 本の著者名:萩原 百合
ひょんなことから展示で使用した住宅の木造軸組みを譲り受けることになり、家を建てることになった萩原一家。その広さなんと9坪!ホントに一家4人が暮らせるの?土地との出会いから完成までの過程と、そこでの暮らしぶり。家というより「暮らしの場」を作っていく様子がとても楽しいです。ぜひ遊びに(見学しに?)行きたいな、そんなことを思ってしまう1冊です。
本のタイトル:贅沢なおやつ 本の著者名:松任谷 由美他
絵本のように美しく、いつまでも眺めていたい・・そんな一冊でした。有名人の方のおすすめおやつを知ることが出来、どれもとても美味しそうで贈り物に、また旅先でお店にぜひ立ち寄りたいと思います。
本のタイトル:成功する人の「13ヶ月」予定術。 本の著者名:梅森 浩一
このタイトルからして奇抜で、思わず引き込まれました。1年が12ヶ月しかないのは当然のことなのに、その一年を何をやるわけでも無くバタバタ過ごした後に「時間がもっと長ければいろいろな事ができるのに・・・」と後悔してしまう。毎年の事です。そんな悩みをあっという間に解消してくれる清清しい「成功本」です。この手のビジネス成功本は、私にとって大抵「そんなことができたら苦労しないよ」とダメ出ししたくなる内容なのですが、この本は明らかに違います。笑えるのに切り口が鋭いんです。光陰矢の如し、だからこそ常に季節感という「心の余裕」を持つことが大事なんですよね。本当に目からウロコが落ちました(^−^)
本のタイトル:クウネルの本 クウネルがゆく 本の著者名:坂崎 千春
大人の読む・見る絵本という感じで、とても癒されました。シンプルな空間を生かしたイラストは飽きません。クウネル君の素直な生活ぶりは、忙しさにかまけている私たちにとって、ナゴめます! お友達のムクネル君とのかけあいも絶妙だし、マリカおばさんの登場も衝撃的だけど、微笑ましい。何度も読み返したい素敵な本で、2巻・3巻も待ち遠しいです。
本のタイトル:一千一秒の日々 本の著者名:島本 理生
主人公は恋に恋する恋愛体質で、出会いも別れも全てが必然的。色んなコンプレックスの詰まった主人公に感情移入して、まるで友人の愚痴でも聞いているかのようなストーリー展開に引き込まれました。恋愛について、もう一度考えてみたい人におすすめな本です。
▼第26回目(2005年11月)の読書感想入選作品入選作品TOPに戻る
本のタイトル:クウネルの本 クウネルがゆく 本の著者名:坂崎 千春
JRのSuicaのペンギンの作者が書いている本ということで読んでみました。1ページ1ページが1枚の絵のようで、このまま額に入れておきたい感じです。わたしもクウネルくんのように、毎日1日ずつきちんと暮らしたいと思いました。(巨大な陸ガメになって、家の中で行方不明になってもね!)
本のタイトル:Dr.クロワッサン 本の著者名:マガジンハウス
まだ若いといってももう30代に入ってしまうと健康自体が昔とは違ってきているのでそれに対するいろんな記事が載っていてよかったです。特に食事(料理)や体操などはこれからも時々やって行きたいなと思っています。ありがとうございました。
本のタイトル:文人悪食 本の著者名:嵐山 光三郎
饅頭茶漬が好物だった森鴎外、病床に臥してなお食べ物に執着した正岡子規、異様なほど潔癖症だった泉鏡花の食卓など「食」の視点から描き出される37人の文人たち。その人となりも面白いのですが、それ以上にそこから導き出される作品の考察が興味深いです。食べ物エッセイとしても文学論としても楽しく読める、まさに「おいしい」一冊です。続編として『文人暴食』もあります。おかわりにぜひどうぞ。
本のタイトル:甘露なごほうび 2 本の著者名:渡辺 満里奈
前号の『甘露なごほうび』も読みましたけど、東京か、もしくは海外、そのほとんどが遠すぎて、距離的に行けそうでなかったので、想像だけで楽しみましたが、今回は、地元も載っていて、嬉しかったし、有り難かったです。早速、ミーハーな気分で行ってきました。納得!!です。「食」のセンスもこだわりもちゃんと満里奈さんの想いが伝わりましたし、そして何より、美味しそうなのです。この本を片手にお店めぐりの旅に行くのもいいかもしれません。末永く、お付き合いしたい一冊です。
本のタイトル:バランスボールビューティ 本の著者名:益子 直美,FINE FIX
バランスボールを一時期、習ってましたが、辞めてから家でも出来るように、参考本を探してました。この本はイラストが大きく、正面、横あるいは真上からの姿勢がとってもわかりやすく書いてあります。初めてボールに触れる方でも安心だと思います。ストイックにやらなくても、リラクゼーションのポーズも書いてあったりと、親切・丁寧。伸びするだけでも違うし、寒くなると家に閉じこもりがちなので、これからも活用していきます!
本のタイトル:バランスボールビューティ 本の著者名:益子 直美,FINE FIX
体の歪みが、以前から気になっており、どうにかして直せないものかと思っておりました。バランスボールは小さいものから大きなものまで手ごろな値段で揃っているので、気軽にできると思い、この本と共に購入しました。最初は本を見ながら行っていましたが、簡単な動きが多いので、今ではテレビを見ながらしています。分かりやすく書いてあるので、初心者でも取り組みやすいと思います。
本のタイトル:パンダのどこでもイングリッシュ 本の著者名:鷲田 マリ
英会話教室を開いている作者だけあって、かなりツボを押さえた仕上がりの本だと思いました。子供と一緒に楽しく英語を学べることができ、大人の私の方が夢中になりそうです。おまけについてる動詞カード42枚も嬉しい特典ですね。
本のタイトル:ちいさいドットちゃん 本の著者名:堀川 波
4歳くらいの女の子ドットちゃんとパパとママのお話なんですが絵もお話も可愛くて子供のために購入したのに自分がはまってしまっています。ドットちゃんのファンになってしまいました。本の中で紹介されているパンケーキも何回も作っています。次はドットちゃんのお人形も作ってみようと思っています。続編期待してます。
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本のタイトル:HAPPY NEWS 本の著者名:社団法人日本新聞協会 , HAPPY NEWS実行委員会
装丁からしてぬくもりが感じられ、読む人の気持ちをなごませるものでした。ほんとうはこんなにたくさんの温かい心の交流が、日々かわされているという新鮮な発見、そして何よりそれらを見過ごすことなく受けとめられる「心」を持つことの大切さを教えられました。やさしい一冊です。
本のタイトル:バランスボールビューティ 本の著者名:益子直美
バランスボールを購入したものの、添付の説明ではうまく利用できなかった私。ボール自体のよさは知っていても、使えなければ意味がない。けれどそのまま放置するのもなんだかな、というときにこの本に出会いました。中身は図が盛りだくさん。基本の体勢などはたくさんの方向から示されていて、鏡さえあればひとりでも正しいフォームの確認ができました。鏡のない場所でも、家族に本をみてもらいながら、確認。誰でもわかる図というのは、本当に便利でした。そして運動ごとの説明にも、陥りがちな失敗が図で示されており、納得しながらひとつずつ進めていけました。10回1セットを1〜2回(強運動のみ5回1セットを1〜2回)ということで、目標も書かれていて具体的にがんばれます。ただこれを一日ですべてこなすわけにもいかないので、できれば1週間にわけて毎日のコースを設定してあると、もっと便利だったかなと思いました。購入の手引きもあり、はじめてもしくは挫折した人間が挑戦するには、適切な指導書になりそうです。「はじめに」や「あとがき」も、地道に努力をしていこうと感じさせるあたたかさがありました。まだはじめたばかりですが、これを片手にがんばろうと思います。
本のタイトル:芳賀文子のブンブーンクッキング 所ジョージさんちの食卓 本の著者名:芳賀文子
先日のプレゼントで当たりました(ありがとうございました)。所さんがラジオで「上級者向けの料理の本」と言っていましたがそのとおり。見開きに一品ずつ、右側は料理のどアップ(うまそー)、左側にはその料理のポイントと材料と作り方。でも、大さじ○杯の××をどーしろこーしろとは書いてないのが"上級者向け"ということでしょう。写真を見て、使われている材料を読んで、味を想像しながら作るってことかな。うーん、私はまだまだ修行が足りません。所さんが週刊誌ネタになったという話を聞いたことはないですが、やはり、胃袋が満たされていると家庭は円満なのかなって気がする1冊でした。
本のタイトル:ソニアのショッピングマニュアル 本の著者名:ソニア パーク
きりりとした空気感。人気スタイリストであるソニア・パークさんの手がけたものを見るたびにそう感じる。そんな彼女のお気に入りのアイテム101。洋服や靴はもちろんのこと、文房具や食べ物まで紹介している。おいそれと手を出せるものばかりではないけれど、金額やブランドに左右されずにものを選ぶ感性と愛着を感じられる1冊である。
本のタイトル:イメージング ラブ 聴くだけで恋人ができるCDブック 本の著者名:ジョイ 石井
最初はこんなので恋人が出来るはずないだろうと思ってました。しかし、読み進めていくうちに自分の恋愛に対する意識とか価値観が目に見えるように変化していくのが自覚でき、そのせいか、異性に少し落ち着いたねと言われる様になりました。恋人は出来てませんが、迷子の自分を探し出した氣がしました。
本のタイトル:クウネルの本 私たちのお弁当 本の著者名:クウネルお弁当隊
お弁当にその人の生活やこだわりが見えて、本当におもしろかったです。毎日作ることを大切にしている人、気が向いたときに作る人、その人の生活スタイルから、お弁当箱の大きさや包む布まで・・・小さなところまで丁寧に楽しめるので、何度も読み返してしまうこと間違いなしです。コンビニにお昼ご飯を買いに行くなんて、時間もお金ももったいない。おにぎり1個でもいいから、作って持っていこう!なんて気にさせてくれる素敵な本です。
本のタイトル:クウネルの本 私たちのお弁当 本の著者名:クウネルお弁当隊
表紙がシンプルで、まずガツーンときました。中を見るとおいしそうなお弁当がいっぱい! 皆さん工夫されていて、アイデア豊富。容器もいろいろで参考になります。プロの作ったものでないから、よけいに真似したくなりますね。私も一時期、仕事場へお弁当を持っていってましたが、今は無し…。外食続きだと体調が悪くなることもあり、やっぱりお弁当が一番ですね!また作ろうとやる気がおきました! エンジョイお弁当ライフ!
本のタイトル:スマート モテリーマン講座 本の著者名:武田 篤典 , shu-thang Grafix
まるでイラスト集かと思うくらい、たくさんの絵が載った本です。思わず「あるある」と頷いてしまうような現代サラリーマンの格好や、「キザだな」と笑いながら見れる文面は、とても楽しくて一気に読めました。
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本のタイトル:Tarzan特別編集 Jane beautiful2 本当に「キレイ」な暮らし方
本の著者名:マガジンハウス (編)
この本を送ってくださったMypointに感謝します。ありがとうございます。綺麗になるって奥が深いなあって言うのが、この本を読んだ実感です。時間のサイクルが体に与える影響、食生活、運動、1日という時間のスケジュールと共に説明してあってとても分かりやすかったです。1日3食より4食の方がダイエットになるって事も目から鱗でした。かっちりやらなくても大丈夫。気楽に取り入れていこうよって感じが私に嬉しかった。少しづつ頑張ってやってみようと思ってます。
本のタイトル:エンジン 本の著者名:井上 由美子 (原案) , 小泉 すみれ (著)
初めは1日1話ずつ読んでたけど、途中で時間が出来て一気に読み終わってしまいました。エンジンは欠かさず見てて(最初を見逃した回も何回かあるけど)最終話はDVDを貸してもらって、画像が悪いのにパソコンで見ました。かなり思い入れがあったドラマだからまるで再放送を見ている気分でした。ドラマの中では読み取れなかった、登場人物の感情が書かれてあって、より深く楽しむことができました!!
本のタイトル:もったいない 本の著者名:プラネット・リンク (編)
日本語の奥深さを改めて感じた本でした。昨今、環境問題が取り上げられることが多く、自分なりに気をつけているつもりでしたが、物質(資源)だけでなく、心(その過程で生じる労力や気持ちなど)も大事と気づかせてもらいました。イラストも素敵で親しみが持て、後ろにある解説もとても参考になりました。友人にも勧めます!
本のタイトル:美女に幸あり 本の著者名:林 真理子 (著)
アンアンに連載中の美女入門の第5弾ですね。美容、ダイエット、ファッション、グルメ、旅行と、女性が好きなトピックを、キリの良い長さで読むことができて楽しかったです。作者の交友関係の話題も楽しいので注目してくださいね。
本のタイトル:村上ラヂオ 本の著者名:村上 春樹 (著) , 大橋 歩 (絵)
エッセイなので、電車の中で読むのに最適でした。特に、食べ物についてのものがおもしろく、電車の中で思わずにんまりしてしまったりして困ったことはありましたが。あと、電車を降りてすぐにドーナッツやコロッケを買いに行ったりもしました。村上春樹さんの本は好きでよく読んでいますが、この本の中で文章がだんだん変化していて、それもおもしろいし、イラストの大橋歩さんの絵のしみじみさと村上さんの文章が、ビミョウなバランスであっているのもおもしろかったです。
本のタイトル:THE マクロビオティック 本の著者名:久司 道夫 (著)
持病の高血圧花粉症を何とかクスリを使わず治せないか、といろいろ考えていた時この本に出あい目からウロコ!本が分厚いのでわかりにくのではないかと思ったら字も大きく、しかもわかりやすく分類してあるのでとっても読みやすい!現在高血圧と花粉症の食事療法とボディースクラブ(体をこすってまさつする)実践中ですが、いい感じですね。この本は「家庭の医学食事編」というタイトルでもよさそうだなと感じました。
本のタイトル:きょうの猫村さん 1 本の著者名:ほし よりこ (著)
なんとも味わい深い絵でつづられる家政婦猫・猫村さんの日常と仕事ぶり。行動パターンや思考はオバちゃんなのに、猫であるというだけでなんと面白いことか。猫村さんによって奉公先のご一家が変化していく様子は、ちょっといい感じです。がんばって奉公して、はやくぼっちゃんに会えるといいねぇ。
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